また在宅が延長になる気配です。
でも◇◇◇も来週から学校が始まるし今のように頻繁には会えなくなるのかな。
とにかく学校には行けと口うるさく言っています。
「ママだってそんなしつこく言わねえし……」と不満そうに◇◇◇が口を尖らせるくらいにね。だけど小学校で学ぶことは実は生きていく上での基本、いや、もしかすると「全て」なんじゃないかと私は思ってるんです。
なんて、……
小学生に教えてはならない事を散々に教えている私が言う資格はないんですけどね、◇◇◇もそれをわかってるから素直に私の言葉を受け入れられないんでしょうね。
「なんだよ、小学生にさんざんヤりまくってる大人のクセに」とね。
でも、それでも私は◇◇◇のパパですから、学校だけは行かせてあげないと。◇◇◇が言うようにママが言わないのなら尚更パパが言ってあげるしかないと思っています。
ただし、あまり過ぎない程度にしないと◇◇◇に嫌われるので、そのサジ加減が難しいところです。
パパが説教をタレはじめると◇◇◇はパパの口封じを始めるんです。
甘えて抱きついて鼻声で「パパだいすき」とか言います。それで説教はおわりです。私を見上げて「パパは◇◇◇のこと、すき?」と、
尻まである長くしなやかで艶やかなストレートヘアーの前髪を撫で上げてオデコにキスをすると「んふふっ?、ショージきにいえっ、愛してるって」小悪魔の微笑みでそう囁いて私を黙らせるんです。
まんまと魔法にかけられた私はその細く華奢な背中を締め上げるように抱き締めて囁いてしまうんです。
「愛してるよ、◇◇◇を愛してる……」
◇◇◇が細い腕を私の腰に回すと赤い小悪魔の口を開いてこう言います。
「◇◇◇とやりたい?……ね、、ぱぱ……」
薄暗く湿っぽいアパートの一室で敷きっぱなしの布団の上に小悪魔の小さな体を押し倒す私のおぞましさよ……
隣の町工場からは頻りに金属の触れあう音が聞こえ、カーテンが引かれた窓の外はやっと一人が通れる隙間を歩く誰かの足音……
薄暗い部屋に白く輝く小悪魔の最後の小さな布さえ無くして大きく広げられた二本の足。
その股の間に顔を寄せて猫の水飲みのような音を立てている男のなんとおぞましい姿か。
「ふふふふ?」「お、おお、……ああ……」「あは、はは」「んー、、んん、、お、」
「……、……、…」「ああ◇◇◇………◇◇◇」
「はあ、…はあ」「あ、あ、もう、もう」
「あははっ?、もうなに?」
「もういいよ、、もうだめだ」
「あははっ、ダメ~、許したげない」
「ばかっ、、、こら、だめだってっ」
「……、……、……、」
「やめろって、、、くああだめだッ!」
「……ん、、……、、、ん……、、」
「はっ、、はっ、、………はああ~……おお」
「んふふふ?」
「ダメだって言っただろ」
「ん?、んふふふっ……んんーっ」
「あっ、……んんんーっ」
「…………、…………、」
「お、ん、……、はあ、はあ」
「あはははっ、セーシ、おいしい?」
「まずっ!ばか……」
「そのマズいの◇◇◇にパパいつも飲ませてんじゃん、ふふっ?」
「こいつッ」
「あははーっ、こんなふにゃチンっ!、、やれねえクセにーッ」
「るせえっ!おとなしくしろっ」
「やめろっ!、ふにゃチンポ、、あははは」
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