いつもの所に車を停めると直ぐに◇◇◇が後部座席へと移動します。
私も後部座席に座りドアを閉めると飛びつくように◇◇◇が抱きついてきました。
「はやくやろっ!」笑顔でそう言います。
背中を抱きしめると細い指が私の物を探って掴み「あははっ、ヤッパ立ってんじゃん」笑うのでした。
「なんだよ、じゃあお前のはどうなんだよ」
私も仕返しにと◇◇◇のスカートの中に手を入れてパンツの脇から指を滑り込ませ割れ目をなぞりました。
すぐに車内にいつもの◇◇◇の芳しい臭いが立ち上ぼり私の脳みそを溶かし始めます。
「ほらっ、なんだよこのヌルヌルは」私が詰ると◇◇◇はもう目を潤ませて息を荒くしているのでした。
背中に回した手で後頭部を支えるとキスをして舌を吸いだして絡めます。
口を離すと◇◇◇の股から指を抜いて◇◇◇の鼻にその指の滑りを塗りつけ臭いを嗅がせます。
「きのうもお風呂、入ってないのか?……すごいニオイだろ?」私が囁くと目を薄目に虚ろにして頷きました。
「はい、おくち開けましょー」私が言うと素直に口を開きました。そしてその◇◇◇の洗ってない女性器の強烈で不潔な臭いを放ってる指を開けた口の中に入れると「あ、、あ、、あふ、、、ん、ん、」口を閉じて舌で舐め始めるのでした。
「どうだ?、、これがパパの大好きなお前ののオマンコの味だぞ?」
調教はここまで進んでいます。
口から指を抜くとまたベロを吸いだして顔を上から被せるように濃厚なキスをしながら割れ目を探りました。
苦しげに呻く◇◇◇の目がきつく閉じるとビクビクと顎が上がります。
「なんだよビクビクして、さあ、パパにどうして欲しいの?……言ってごらん」首筋を舐めながら囁くと
「ん、あ、、ナメてほしい」◇
「だれの、どこを舐めてほしいの?」
これはお決まりのやり取りなんです。二人の儀式のようなものなんです。
「◇◇◇のオマンコ、パパにナメてほしいのっ!」◇◇◇が一気に答えます。
「いい子だ、よく言えたねぇ……ほら、今日の◇◇◇のはどんなオマンコなのかなぁ」まだ許しません。
「あらってない、、あらってないクサイ、、汚いオマンコ……」◇◇◇が切なく、絞りだすような声で答えます。
「よおし、偉いぞ?、ホントに◇◇◇はいい子だ……」
◇◇◇の脇の下に両手を入れて抱き上げるようにして後ろ向きにさせると後部座席に両足を広げて乗せさせ運転席とセカンドシートの間に上体を乗り出させます。
黒の超超ミニスカートを捲りあげると薄く白いビキニタイプの格子がらのショーツを横にずらして割れ目を親指で左右に柔らかく開きました。
「ほほ、、スッげ、納豆みたいに糸曳いてるよ……、、ああいいニオイだ、、ああたまんねえよ◇◇◇」
鼻を近づけてわざと吸い込む鼻息を聞かせました。
「うう、、やだぁ、、パパ、、やあだ……」
恥ずかしがる◇◇◇です。
細長いクリ袋の周りには最近はしっかりそれとわかるほど毛が生えはじめているんです。
日に日に大人になっていく彼女を見るのは楽しいものですね。
洗ってないのはオマンコだけではありません。肛門も拭き取っているだけなのでかなり臭います。すぼめたり弛めたり繰り返している菊の花のような肛門を先に舐めてあげました。
「うふっ、う」途端に呻く◇◇◇の尻をパシッと平手打ちをしました。
「なにケツの穴を舐められて感じてんだよっ!」またもう一発叩きます。
「いたいよお~、パパ、ごめんなさい……」半泣きの声で謝るのです。
一滴の白く濁ったマン汁がスッと糸を曳いてクリの先端を伝って垂れ落ちるのが見えるともう私も限界でした。
夢中で◇◇◇のガキマンコを舐め、シャブリ続けました。時折パンツからはみ出ている尻の肉を叩きながら、それは最近、逝くときに必ず短く「ピューッ」と小さな穴から熱い尿を私の顔に飛ばして濡らすまでまで続けられたのでした。
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