そのね?DEEPKISSがいたくお気に入りになったようで今日も保育園へ行くために娘をダッコして……あ、これもママには内緒ですが最近は娘は保育園へ送る車まで歩きません。いつもパパが家からダッコして乗せてるんです。
性戯を受けるというのは怖いもので娘はもう二人の時はパパにベタベタなんです。
そんなわけで今朝もリビングのソファーから娘を抱き上げて園のバッグを持ちダッコで玄関まで行こうとすると私の首に腕を回して言うんです。
「パパぁ、チューしないの?」と、
本当はママにチューもダメと言われているのに隠し事はどんどん増えていきますね。
ただの親子のチューではありません。しっかりと舌を絡めた唾液交換の長いKISSです。
興奮してしまい抱き抱えて下から受けているお尻をつい撫でてしまいます。
娘の体から立ち上る甘い香りに狂うのです。
勢い余って娘の小さな乳歯と私の前歯がカチッと当たってしまい唇を塞がれたまま娘が「んー、んんんんん」鼻で笑います。
「ごめんごめん、当たっちゃったね」口を離して娘の体を一度揺すり上げて謝りました。
「くくくっ、●●●とチューするのパパ、すき?」と笑いながら聞きました。
「うん、ものすごーく大好き」と答えると
「じゃあしょーがないかぁ、でもさママにはバレないようにねパパ、またしかられるからね?」
こんな濃厚なキスがバレたら叱られるどころじゃ済まないのは確実です。
今日の娘も可愛く仕上がっています。元気に園に手を振って入って行きました。
天気もよし!、良い1日になりそうです。
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