待っていてくれる有難い方が居てくれるようなのでまた少し書き始めてみようかなと思いました。
本来は●●●の話を書くべきとは思いますが、書き始めた時とは娘の状態がずいぶん変わってしまい私の侵している罪のあまりの深さに躊躇します。
「何を今さら」ですよね。それでも………………
娘が本当に今の危機から抜け出してくれたらまた●●●とのエッチ話しも聞いてもらうのでもう少しだけ時間を下さい。
こんな頭のイカレた奴でも一応は「父親」なので、せめて娘の体が元に戻ってからと思います。
ただ、娘はもう性的な愛撫をされる喜びを覚えさせられてしまっているので、しかも「イク」事さえも。
なのでほとんど園に行く前、朝に時間が無いときは帰ってきてから体を愛撫して欲しいとせがみます。それはほとんど毎日の事です。
ママがいるときにはできないのでストレスがどうしても溜まるようで週明けの朝などは特に激しく求めてきたりもしますね。
そんな時は大人の私が戸惑ってしまうほどストレートな言葉を使って求めてきたり……
例えば、「パパ、●●●のおまんこなめて」とかね。
私が教えなくても園の悪ガキらからそんな陰語を覚えてくるんですね。
娘の通う保育園は「学童保育」をやってるので小学生たちも午後にはたくさんきますからどうしても悪い言葉を覚えてきます。
まさかと思うような言葉もね。
さすがに驚いたのは「おちんちん、フェラしてあげる」と言われた時です。
驚いて「そんな言葉、誰に教わったの?」と聞いたら3年生の学童男子から教わったのだそうです。
「おまえ、女が男のチンポ舐めたりするのしってっか?」と聞いてきたときに(ドキッとした)娘は賢いので「そんなの知らない」と答えたら「それさ、ふぇらって言うんだぜ、そのうち大人になったらお前もやらされるんだから覚えとけよ」と二人のクソガキに言われたんだとか。
「バッカみたい、そんなのとっくにしてるのにさ」そう言って笑う娘の言葉を複雑な思いできいていました。
あらためてエッチな遊びはパパとだけしかやっちゃダメなんだよと教えると私の尻を叩いて「もおっ、●●●分かってるから、心配しないでパパ」と不満そうに言ったんです。
体の病的な早熟はクリニックの女医が言った通り心の熟成をも早めるようです。
娘は色んな事が怖いほど大人になって行きます。
来春には学校に上がります。
そういえば妻の両親から気のはやいランドセルを買っていただきました。その値段に腰を抜かしていたら私の妹は学習机を買ってくれるそうで、こちらも恐ろしい価格でしたね。
有難い話です。
でも、……◇◇◇姉妹の事を思うと複雑な思いでした。
◇◇◇は来春には小学生最後の学年に進級し、その後も3年間、もしかすると更にJKとして3年間は学習机が必要になる。
娘より1つ下の◇◇◇の妹もです。そんなに高いものは買ってあげられないけど私の密かな隠し金からプレゼントしてあげようかと思っています。
信じられないでしょうが◇◇◇は床に座ってテーブルで勉強してるんですよ、大正や昭和じゃあるまいし。でも本人は「ぜんぜんへーき」と笑って言うけど平気なわけがない。
ただね、それは妻にも●●●にも内緒にしなければならないので◇◇◇のママが買ってくれた事にしなければなりません。
てことは彼女たちのママの了解を得なければならないわけでけっこうハードルは高いかなと思っていますけど、そこは何とかね。
◇◇◇にだけはパパからのプレゼントだと話すつもりですけど。
さて、向こうのママさんにどう納得させるかですね。
「なぜ◇◇◇と□□□にそこまで……」と言われた時にまさか◇◇◇とはセックスさせてもらってる男女関係ですからとも言えませんしね(笑)
お言葉に甘えてエロ話のない退屈な話をしてしまいました。
お陰さまで今日も娘は元気に園に行ってくれました。本当にすべての方に感謝です。
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