禁断の木の実

読み方に徹していたらなんとコメントを貰う奇跡！驚きです。
もうとっくに飽きられたかなと勝手に思ってましたよ。
私は今月いっぱい在宅勤務、◇◇◇は夏休み。妻はほぼカレンダー通りの勤務、●●●は保育園大好き…………
もう、わかりますよね。

今日は朝から◇◇◇を連れて少し離れた町の大型コーヒー店にいってモーニングなどを食べてきました。
◇◇◇の妹も娘と同じ保育園に通ってるので時間が読めますから。
ただ、娘の体調次第では緊急のお迎えも心しておかなければなりません。
娘の検査は隔週でほぼ月に三回あります。今のところ主治医に笑顔が出るほど順調のようで本人も痛みもないと言います。
生理の出血も最初だけであとは直ぐに治まってくるし日本の医療技術には感謝しかありません。おへそとオマタの割れ目の間に出来てしまった傷だけは娘に申し訳ないと思っていますけど、それでも将来妊娠も出産もできる可能性を残してもらいました。

そんな殊勝な事を言っておきながら喫茶店から帰る途中で◇◇◇とカーセするという鬼畜なパパです。
ただ、その罪悪感を僅かでも払拭してくれるのは◇◇◇の方から誘ってくるって事ですかね。
今となっては目新しく報告する事もないほど普通の恋人関係のように自然なセックスをしている私たちです。
近頃の◇◇◇のフェラはなかなかのもので多少の精力不足でもけっこう立たせてくれる程になりましたね。
つか、パパがどうすれば興奮するかを理解しはじめているんですね。
それは●●●も同じなんだけど◇◇◇の強みは「膣」への挿入が楽しめる事です。私が喜ぶので伸ばし続けてくれていてお尻の近くまである長い髪を白く細い背中にひろげて眺めながら後ろから盛った犬のように◇◇◇の体が前後にパン、パンと震えるほど叩きつけます。
丸く張りのある尻は妻や妹のような脂肪がついていないので波打つようなことはないけど亡くなった◇◇◇のパパが教えたスパンキングを楽しませてもくれます。
尻の肉を平手打ちすると喜ぶんです。
「まさか」でしょ？私も最初は半信半疑でした。で叩かれた白い尻が赤くなる位に、それもわざと大きな音で叩くと怪しい悲鳴を上げては明らかに白濁したマン汁を増やすんです。そのままガンガン突いてると股の下のシーツに垂れ落ちて滑りのシミができるほどなんです。

と、言ってもそんな女は成人してる中ではそう珍しくも無いんでしょうね。
◇◇◇が特別なのは彼女の年齢ですよね。
ここであらためては書けないけど、あり得ない年齢ですから。
生で中だしが出来ないのだけは本当に残念でなりません。
そんな近況ですね。


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