禁断の木の実

私がこうなってしまった原因のひとつに係わっている二歳下の妹がいることはずいぶん前に書きました。
この妹、妻とはとても仲がいいことも書いた……かな？
実は妹ともけっこう濃厚な肉体関係があるんです。
娘にお風呂で良からぬ事をやらかしたことがバレてから家庭内別居中の時につい、妹と関係を持ってしまったことがあるんです。
もともとお互いにヤりはじめたのは古くて、私が9歳、妹は7歳の時です。
二人の子供部屋は一部屋で2段ベッドでした。上が私です。
後に思えば娘の性早熟症は私からの遺伝かも知れないんです。そのころ既にオナニーを覚えてしまい毎晩自慰をしていた私でした。
シーツの上に出してしまった精液を懸命にティッシュで拭き取っていると突然ベッドの梯子を登った妹に声をかけられたんです。
「お兄ちゃん、なにしてんの？」
その時は本当に凍りつきました。
「あー、オシッコおもらししてるう～」妹が囃し立てました。
「チゲーよっ！おもらしじゃネエよ」言い訳をしたけど妹は子供部屋を走り出て行ってしまいました。「ママあーッ、お兄ちゃんがねえーー」と叫びながら。

その時は２回目の射精でもあり紙で受けるなんて準備も思いつかなかったんです。
初めてのときもベッドのシーツに皮の被ったぺニスをシュルシュルと擦り付けていて突然怖いほどの快感とともに射精をしてしまい自分の体に何が起きたのかわからないまま濡れた場所を避けて眠ったのでした。

ニヤニヤと笑う妹を従えて部屋に入ってきた母親は無言でシーツを確認すると私にベッドから降りるように指示をしてそれを剥がし抱えてきた新しいシーツと取り替えたんです。
その日もシーツは既に取り替えてあったので息子に何が起きたのかを母はわかっていたんですね。
シーツを交換したあと無言で私のパンツを下ろして脱がすとタンスから新しいパンツを出しました。そしてそれを履かせる前に私のペニスを根本から二回搾ったあと皮を剥くとティッシュでペニスの先端に搾り出された精液を拭き取るとパンツを引き上げて履かせました。それは私が初めて亀頭を外に露出した記念すべき事件でした。
母の横に立ってクスクスと笑ってこの様子を見ている妹を母が叱りました。
「いつまでも笑ってんじゃないのっ！、これはお兄ちゃんが悪いんじゃないんだから、誰にも言っちゃダメだからねっ！」と、

その後、ペニスの皮は時分で元に戻したけど母が剥いたあと戻してくれなかったのはわざとだったんだろうな……

そんな妹とは直ぐに変な関係になったのは自然なことだったと思いますよね。
妹の手を使って射精をして見せたり、最後には妹の割れ目にペニスの裏側をズルズルと擦り付けて妹のヘソの穴に溜まるぼど精液を飛ばしたりしていました。
もちろんセックスできるような年齢では妹はなく(やればできたのかも)それ以上はありませんでした。
それでも母親に二人でコソコソ隠れてやってたのにバレてしまい。私は１階に、妹は2階へと離されてしまい親の厳しい監視のもとに二人の関係は終わってしまいました。
そして溜まりにたまった勢いで近所の幼い女児にイタズラを(テコキ、射精までした)してバレるという事件を起こしてしまうのです。

そんな妹は今では兄にアナルセックスも許す関係になりました。
でも私が◇◇◇と遊ぶようになってからはずいぶんと妹とはやってませんね。
その妹から誘いがありました。
兄の在宅勤務中に一度やろうと言うことみたいですよ。妹はその辺はおおらかな女なので照れも遠慮もなくハッキリと言うので助かります。
「久々に妹を抱かない？」だってさ(笑)
「お尻を使わせるか？」ふざけてそう返すと
「いいけど、その時は前の日には誘ってよ」だ、そうです。
アナルは本当に久々なのでちょっと楽しみ。
妻は絶対にやらせないし●●●はもちろん◇◇◇だって無理ですからね、妹の肛門しか無いんですよね。
いつ会うかはまだ決めていません。
あ、妹は未婚ですから誰にも遠慮しなくてもいい女ですよ。
だけどあれは俺とラブホで散々セックスをしたあと何食わぬ顔で妻と仲良くできるって鉄のメンタルを持った女です。
兄の私もその辺りは少し見習わないと(笑)

だけど……妹はこんな兄とやりながら何を思っているのかな。
妹に言わせると「チンチンなんて誰のでもおんなじでしょ？」て、言うけど……
俺にとってはヤれる「オマンコ」はみな各々に想いがあるけどな。

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