◇◇◇と過ごす様子はこのサイトの性質上セックスばかりを強調してますけど実際にはそうでもないんですよ。
まあ確かに体をいつでも触れ合ってはいます。ダッコで頬を撫でながら、キスをしたり長くて素敵な髪に手櫛をかけたりしながら学校の話やお友達の事や妹、ママの話、亡くなってしまった本当のパパの話なんかもします。
ダッコはあぐらをかいて座った私の股の中に横に腰かけて抱きつくスタイルが◇◇◇は好きだと言います。背中に腕をまわして◇◇◇の上半身を支えてあげます。
エロくなくたっていいんですよ。◇◇◇は仮でもいい、パパに抱かれて日常の話を聞いてほしんです。
一般的にはもう父親に甘えて抱きつくなんて年齢ではない◇◇◇。でも寂しいんだろうと思います。
言い方は悪いかもですがエッチさせてくれる見返りに◇◇◇には擬似パパを私はマジで演技をしていて、それが演技と知りながら甘えずにはいられない◇◇◇の想いが触れ合った体の温もりから私の心に染み込んでくるんです。
他愛もない学校での愚痴を頷きながら笑顔で聞いてくれる私に架空のパパを重ねて現実逃避をしているんでしょうね。
確かにセックスの喜びを覚えて……いや、無理矢理に覚えさせられてしまった体をどうすることもできないのは事実です。いつでも私にセックスを求めています。だけどそれだけじゃない、私にできることは彼女と性行為をするだけじゃない、それだけじゃないんです。
たとえ「擬似」でも私は◇◇◇のパパなんです。同時に体の喜びを与えてくれる「彼氏」なんです。
これからも他愛もない日常の話をダッコして、頬を撫でながら、長くて素敵な手触りの髪に手櫛をかけ、膝小僧を軽く叩きながら聞いて上げるつもりです。
そして…………
◇◇◇が合図をくれます。
突然に無口になると横向きに私に抱きついている顔を上げて潤んだ大きな二重の目を向けてニッコリと微笑むんです。
それが私に(もうやってもいいよ)という合図です。
支えた背中を抱き寄せると◇◇◇が目を閉じます。
◇◇◇が口を開くので舌を絡めた濃厚なキスをします。
シャツをまくり上げて膨らみ始めている若い乳房を揉んであげると塞がれた唇から私の口の中に苦し気な呻きとともに熱い息を吐き出すんです。
私はこんな子供に本気で心を寄せてしまっています。
コレが今現在の◇◇◇と私の姿です。
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