幼い●●●へ繰り返す性虐待の罪を忘れようとするかのように◇◇◇を執拗に愛撫し悶え狂わせていました。
最初は快楽にのたうち喜んでいた◇◇◇も3回目のオーガズムのあとは「まだやるの?」とでも言いたげな目を私に向けて快感と言うより切無げに苦悶の表情を見せはじめていました。なぜかその顔が私の蛮行を責めているように思われて(何だその顔は、お前が望んだからやってやってるんだぞ!白目を剥いて失神するまで許さねえからなこのクソエロガキがよッ!)
そんな言葉を頭に浮かべながら舌先で小さなクリ袋をブルブルと震わせます。
私の髪の毛を鷲掴みにしたり汗で湿ったシーツを掴んだり何度目かのオーガズムの予感を恐れるように腹を膨らませて痙攣します。
呼吸と悲鳴の入り交じったあえぎ声を断続的に上げ始めた◇◇◇のヘソを見上げながら
(くっそガキが生意気に悶え狂いやがってよ!ほら、ほら、ほおらどうだっ、、ほらいっちまえガキ!)
声には出さなくてもやってることはこのままの正に鬼の所業でした。
まだ腹を大きく上下させている汗まみれの体を抱き締めると激しいベロチューを求めた後に小さな乳房に吸い付いて唇で引っ張り上げては生意気に硬くしているピンクの乳首を舌先で転がします。
次第に下へと這っていく私の舌を感じるとると「パパ……、、ねえ、ぱぱ……」
もういいと言おうとした◇◇◇の両足を持ち上げて広げるとその日初めて枕元に用意してあったゴムを取りました。
ゴムを装着したあと改めて◇◇◇の股の間に顔を埋めてクンニの再開です。
断続的に背中を布団から浮かせ始めた◇◇◇の両膝の裏を掴むとを下から持ち上げて腹に着くまで押し付けると私の唾液と流し出す自分の滑りを肛門まで濡らしている赤く充血させながら開いた小さな膣の入り口に亀頭を押しつけました。
軽い抵抗感を感じたあとはプルンとペニスのカリを包み込みます。
膝を敷布団のシーツがずり落ち寄るまで大きく動かしながらぺニスを出し入れします。
私の胸の前で空気を捕まえるかのように差し出して震える◇◇◇を上から眺めていました。
アパートの外からは町内会のコロナ対策への呼び掛け放送がどこからともなく聞こえています。
それを聞きながら◇◇◇に射精が近いことを伝えました。
「ああいいっ、、、◇◇◇っ!、、パパもう出そうっ!」と、
でも、もう◇◇◇にはそれに答える余裕はなくただ空を捕まえるような両手をプルプルと震わせているだけでした。
その手を掴んで指を組んであげるとしっかりと握り返してきます。
遠くの星でも眺めるような焦点の会わない眼球をうろうろとさせながら「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」悲鳴のような呼吸を短く繰り返しながらもう苦悶を越えて無表情となってしまった顔を横に向けます。
「あはああ出るぞっ、、、◇◇◇っ!、◇◇◇っ、、おおいいっ!、でるでるっ!」
したたかにゴムの中に打ち出しながら叫びました。
でもようやく◇◇◇の体と心が私から許されたのはその後2回のオーガズムを受けた後の事です。
大量ではなく一瞬だけでしたが最後にはクンニを続ける私の顔に熱いオシッコをかけてシーツを濡らした◇◇◇を眺めてようやく私のサディスティックな興奮は曳いていったのです。
帰りがけの玄関で靴を履きながら後ろに立っている◇◇◇に
「こんども来週の木曜な」と言うと「うん」と小さく答えます。
マスク越しの笑顔で手を振ると笑顔で◇◇◇も振り返してくれました。
掃いてる黒の短いスパッツの中には何も履いていません。
膨らんだズボンの尻ポケットを叩いて見せると歯を見せてニッコリ笑った◇◇◇でした。
「ありがとな」とポケットの中の物へのお礼を言うとまた「うん」と照れ笑いをしました。
ポケットからジッパーを取り出して口を開けると鼻を突っ込んでその◇◇◇特有の強い獣臭を嗅いでみせると◇◇◇がさすがに恥ずかしがって体をよじります。
「もお~ぱあぱっ、やあだっ!」そう嫌でも無さげに笑いました。
また一週間のお預けです。
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