結局私はこの性癖の始まった風景から抜け出せないのです。妹と隠れて繰り返した性的な悪戯を越えることができない。でもそれは娘にとっては不幸中の幸いと言えるのかも知れませんね。
私の興奮は娘にとってはつらいものだったと思います。ようやく快楽の底から戻って直ぐにまた休むことなく性器へ容赦のない無慈悲で強い刺激をされたのです。私のぺニスは彼女の割れ目を押し広げるように縦に潜り込みズルズルと休みなく上下を繰り返します。赤黒く充血させて膨らみきった亀頭に押し潰されるクリトリスを感じながら娘も、私も荒い呼吸をシンクロさせて喘ぎ悶えていました。マン汁で滑るとはいえ逝った直後に私の硬いぺニスで小さな性器を激しく擦られる彼女は相当つらかったのかも知れません。
私の胸を、腰を、肩を押し上げるように切ながりながら、それでも健気に耐える幼い娘を姿を見ながら悪魔のような狂喜の目を剥いて叫びました。
「●●●っ!、パパ、あーーデルッ、、あはぁあキモチイイッ、、パパキモチイイぞぉっっ!」
それを聞くと娘が大きな目をイッパイまで開き私を見上げます。そして頭を起こして自分の割れ目にヌルヌルと濡れて滑りながら見え隠れするペニスの穴から何度も断続的に飛び出す白い精子を見つめます。
娘を全裸にしたのは着ている服を精液で汚さないだめです。これは学習の賜物でした。着替えて洗濯をするのは妻が帰ってきた時に娘との性交を疑われる危険があるのです。
ようやく私の動きが止まりクリトリスへの無慈悲な擦り付けが無くなると娘の表情も和らぎます。
娘のお腹には縦に細長く尾をひくように長く白い精液が胸まで一本伸びて付着しています。先に飛ばした透明な液は娘の首もとまで飛んでゆっくりと流れ落ちます。
娘が細い中指でおへその穴の中に溜まった精液をほじりだしながら笑います。まだ腹で呼吸をしている私を見上げると「パパぁ…いっぱいだね」と呟きました。
「ありがとうね●●●」射精の強い快楽の余韻に浸りながら答えます。すると娘がまるで娼婦のような言葉を自然に口にしました。
「きもちいい?」と、
そして毎回繰り返す一言をまた聞かせてくれたのでした。
「ママにはいわないからねパパ……」
お風呂で私が娘を汚した全ての場所を丁寧に手で洗い流すと脱いだパンツも肌着も全て元通りに着せます。髪だけは洗いません。シャンプーは危険ですから。
パンツの割れ目に当たる部分には少しだけ黄色の尿シミがついていて気になったのですが履き替えるとママにバレる可能性があるのでそのまま履かせました。
すっかり家に帰ってきたときの姿になった娘をダッコして膝の上に横向きに座らせるとぐったりと私に寄りかかり私を見上げます。
「ね、チョッとだけチューしてもいい?」私が言うと笑顔になって嬉しい返事をくれます。
「アハハ、いーよお、チョッとだけじやなくてもいいよパパ」
初めての舌を吸いだされ口の中を他人の舌で捏ね回されるディープキスに驚き大きな目をくるくると動かして見開きます。
不思議ですよね。
自然に私の背中に細い腕を回ししっかりとアゴを上げて顔を傾けてくれるんです。
サラサラの細い髪の毛の後頭部を支えながら長いながいキスを楽しみました。
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