恐れていた季節と時期が到来です。
その名も「夏休み」
娘の検査結果は「特に異常はない」との事でした。つまり正常な生理が始まっていて手術や筋腫による何らかの問題ではないとの結果でした。
まあ、6歳の幼児に「通常の生理」が来ているだけというのも悪い冗談と言えるわけですけど、取りあえずはよかった。
話を戻します。
この度の在宅勤務は木曜日が出社日に指定を受けた私は通勤蜜を避けるため10時の出社で退社の時間指定はありません。
つまり諸々の報告を済ませたあとは何時に帰ろうと私の自由なんです。
そんなわけで今日は妻が仕事を休んで娘の面倒をみてくれる日なんです。
今回の娘の手術以来妻は退職も考えたようですが無理をして購入した一戸建てのローンの返済もあり、職場の上司が女性ということから子供の病気への理解も得られる環境なので在職を決めています。
さて、木曜が私の体が空くことを◇◇◇は知っています。そして妹は保育園へ、母親は仕事に行っていて一日中ひまな◇◇◇が大人しくしているはずもなく……
久々に受ける愛撫に激しく反応する◇◇◇を彼女の薄暗いアパートで何度も逝かせてあげて帰ってきました。
確実に逝った反応を見せたのが４回、不確実なのが２回ありました。
若いと言うのはすごいことです。逝かされるほうも体力が必要だし、それよりも心がそこまで持たないだろうと思うのに何度私が愛撫を続けようとすれば何度でも応じるんです。
最後は汗で湿った布団の上で眠っているのか、放心してしまっているのか口を半開きでグッタリと横たわって動かなくなった◇◇◇の小さな体をタオルで満遍なく拭いてあげて添い寝をしたあと回復を待ってからアパートを後にしてきました。
ポケットにはジッパーに入った◇◇◇がプレゼントしてくれた酷い臭いの汚パンツが入っています。
アパートに入ってみると今日の◇◇◇はスカートではなく短くぴったりとした黒いスパッツ姿でした。アスリートタイプですね。
腰と跨ぐりに白いラインの入った太ももの付け根の太さより細いピチピチのスパッツです。なのでよくみると◇◇◇の割れ目にしっかりと食い込んでその形がわかる位のやつでお尻から見ると丸く締まったお尻の肉でパンツを履いてないのがハッキリとわかりました。上は白い袖の広がった涼しげなヘソが見えるような丈の短いプリントＴシャツで首の後ろが空いていてリボンで結んだ可愛いやつです(飾りでほどけない)
最近膨らんできてツンと突きだした乳房が可愛い。
玄関から入って鍵をドアにかけると我慢できずに後ろから抱き締めてシャツの下から手を入れてその小さな乳房を撫で、揉んで乳首を摘まんで捏ねました。
長いポニーテールを掻き分けるようにして首筋にキスをして舐めあげると私に後ろから抱き締められた体をブルブルッ！と震わせて「うっ！」と声をあげたんです。
あとはもうむちゃくちゃに…………
すっかり満足したみたいでアパートから出るとき玄関で抱き締めて長いながいキスをしたあと来週の木曜までヤれないと言う私に笑顔で頷いてくれた◇◇◇です。
(追記)
感動のシーンもありましたよ。
最後のオーガズムのとき◇◇◇の股から私の鼻と唇に短くピュッと熱い液体をかけてくれたんです。
それは何？、もちろんアレです(笑)
さすがに下半身が弛んだみたいでした。
次は来週の木曜です。
さて、コンビニの駐車場を出て帰ります。
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