禁断の木の実

お隣の奥さまと妻が庭で長話をしているあいだに娘と遊びました。
妻と奥様の話は長いときは一時間にも及ぶことがあるのを私も娘も知っているので娘の部屋で「すまた」をさせてもらいました。
私のベニスで割れ目の中身やクリトリスを擦りあげられる気持ちよさに小さな唇を開いて悶える娘の可愛らしい顔を上から眺めながら腰を前後に振り続けます。
家の外からは妻とお隣の奥様の笑い声。何の話をしているかまではわからなかったけど、もう少し、もう少しそのまま話していてくれと祈りながら……
でも残念ながら意外に早く話し声が途切れて玄関ドアの開く「カチャッ」という音を聞くと●●●が大きな目を私に向けて一瞬かたまったあと「ママ！」とひとこと小さい声で短く言いました。
私が体を起こすとパンツとパジャマのズボンを急いで上げている横で私もベッドから降りてパンツとズボンを上げます。
二人で顔を見合わせてクスクスと小声で笑あって「すまた」遊びは惜しくも終了でした。
●●●の細長いクリ袋の縦筋回りはザラザラとしていて恥毛が伸びてきているのを感じました。
「おまたの毛がザラザラしてたから夜にお風呂で剃ろうね」私がいうと娘が笑顔で頷きます。
そんな娘の小さく細い背中を抱き締めてキスをしました。
心地好い娘の鼻息を感じながら…………
妻の階段を上がってくる足音でそれも終了です。

今日も暑いですね。


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