まだまだブランコで靴飛ばしをして遊んでるような◇◇◇、そんなガキでも一度覚えたセックスの喜びは彼女を虜にして離さないようです。
もっともその下地を作ったのは彼女の実の父親で私ではありません。
●●●よりもっと幼いころから父親にイタズラをされて育ち、それを知りながら見てみぬふりを決め込んだ母親とあの湿っぽく薄暗いアパートで暮らしていた◇◇◇。
母親は不倫相手の子を孕むと亭主はもう無用とばかりにさっさと離婚、本来は父親に親権が与えられるべきところだけど父親が放棄したこと、子供には母親がまだまだ必要とする判断からか家裁は◇◇◇の親権は母親に与えた。でも不倫相手との妊娠が原因だけに養育費などは父親からはもらえず◇◇◇と家族はは苦労して育ったのだろう。
良くある話だけど結局不倫は不倫。男は妻と別れることはなく愛人として体と金の関係を続けてきた。
実の娘とのエロ遊びが忘れられなかった父親が公園で遊んでいた◇◇◇に接触をはかり車に乗せて拉致、その頃は既に性的な快楽を教え込まれていた◇◇◇は久々の愛撫に理性を失うほど喜びに狂ったことだろう。
それは私と今でも密会を繰り返しているあの高速道路の下で頻繁に繰り返されたのだという。
幸い実の父親とはクンニやフェラをするだけでペニスの挿入は受けなかった。
◇◇◇の話では私の物より父親のペニスは一回りも太くて長かったと言うからもしも挿入をされたら大きな怪我をしたにちがいない。父親もたぶんそれを恐れて娘の膣に入れることは試みなかったのかもしれない。それでも時間の問題で娘の体が育つのを待っていずれはやるつもりでいたはずだ。
母親はその事も知りながら元亭主の蛮行に目を瞑っていたという。
そんななか、その父親はある日突然に交通事故でこの世を去ってしまった。
どんなに自分の体に性的な虐待を繰り返した大人でもやはり父親は◇◇◇にとってこの世でたった一人の愛すべき父親であってその喪失感は幼い◇◇◇にとって如何ほどのものだっただろうか。
一旦覚えさせられた自分の幼い生殖器に沸き起こる快楽を◇◇◇はどうすることもできなかった。
友達と話ながら学校の机の角に跨がって割れ目をグリグリと擦り付けてみたり、ブランコの周りのパイプ柵を跨いで擦り付けて歩いたり、時には人目がないのを確認すると歩きながらスカートの中に手を突っ込んで直に指で捏ねたりもしていたらしい。
私が喜ぶのを知ってそんな事を何でもたくさん話してくれる◇◇◇。
今では濡れた膣にペニスを入れられてヌメヌメと抜き差しの快感もしっかりと覚えてしまい見た目では想像もできないほど強烈なエロ少女となった。
体質的なものだろうと思うが◇◇◇の性器は激しく臭う。
可愛そうだから描かなかったけど腋臭もある。普通なら忌み嫌われるそれらも私にとっては最高に嬉しいアイテムなのだ。
そんな私を喜ばせようと◇◇◇はわざと下着を取り換えずにいてくれたり、用を足したあと拭かずにいて臭いを強くしてくれたりもする愛すべきカノジョとなっている。
最近知ったこと……
お仕置きと称してお尻を叩かれると喜ぶ事。
どうも実の父親は頻繁に幼い娘の尻を事あるごとに平手打ちをしていたようなのだ。
叩いたあとは指と舌で快感に白目を剥くほど愛撫されて、そしてその喜ぶ姿が「イヤらしい」と言ってはお尻を打った。
公園で●●●と遊ばせた時にフとしたことから軽く◇◇◇の尻をスカートの上から叩いた時の反応がらそれを知った。
遊びのふりをしてスカートを自分で捲り上げて尻をさし出すと「お仕置きなんだからもっと強く」と要求したのだ。「よおしっ」私がそう言ってお腹の下から手を入れて体を支えると手を振り上げ、パンッ!と1発叩いたときだった。
「はっ」微かだったが◇◇◇が息を詰めたのを聞き逃さなかった。明らかにそれは私とのセックスの時にあげる「喜び」の声だったのだ。
父親は娘が愛撫で「逝く」寸止めから尻をスパンキングして痛みを与え、また愛撫をして快楽に狂わせたあと娘が逝きそうになるとまた尻を叩いて痛みを与える、を繰り返したと言うのだ。洗脳?、若しくは「パブロフの犬」だった。いつしか◇◇◇にとっては尻を叩かれる「痛み」と「快感」の区別がつかなくなってしまったに違いない。
正面だっこで跨がらせ膣に挿入しながら小さな尻を両手で支えて上下しながら時折パシッ!と、音がするまで叩いてやるとそのたびに「ウンッッ!」と切ない声を上げて私に強く抱きつく。
ここで◇◇◇の歳は書けないが普通こんな反応を見せるのはあり得ない年齢だ。
全く◇◇◇とのエッチには驚かされることばかりだ。
「三つ子の魂百まで」か、
物心ついた、いやもしかするともっと小さなころから父親に教え込まれた◇◇◇の性の喜びは私などの想像を遥かに凌ぐものなのかも知れない。
今日は家に泊まってる妻の両親と一家で公園で遊び、お昼は●●●の大好きなケンタ君の鶏肉にする予定です。
未明に目が覚めてしまいこんな書き込みをしてみました。
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