禁断の木の実

今日は娘の検査の日です。
検査は午後からなので午前中はリモートワークと娘の遊び相手が仕事ですね。
妻も半休で直接病院に駆けつける予定です。

昨日は◇◇◇に何日ぶりかで抜いてもらいました。
例の場所はちょうど高速の下で日陰です。涼しいとまでは言わなくても車のエアコンはよく効きます。
つか、以前に外で◇◇◇とした時に蚊に刺されてから◇◇◇が外は嫌だと言うので車の中でやりました。
もうペニスの挿入は難なくこなす◇◇◇だけど基本的に作りがまだ小さいのでその狭さは妻とは比べ物になりません。
昨日はセカンドシートをいっぱいまで前にスライドして後部座席をリクライニング、私が仰向けに寝そべって広げた股の間に◇◇◇がうずくまります。
外では何かと危険なのでズボンは履いたまま前を開けた状態でクンニを受けます。
●●●はペニスの亀頭を上から摘まんで舐めるけど◇◇◇は付け根を3本指で掴んで上を向かせて舐めるんです。
昨日はちょっといつもと違うリクエストをしてみました。
折角ポニーテールをほどいてくれていた長い髪をまた結んでもらったんです。
「なんで？」不思議がる◇◇◇。
「あとでパパがほどきたいから」
予定の場所へと車を運転しながら答えた私に
「パパってホントに◇◇◇の髪が好きなんだね」笑いながら手首からゴムを取ると頭の後ろで結び始めました。
「●●●の髪も伸ばせばいいのに」結び終わると両ひざを抱えるようにして足をシートに乗せてそう言います。
ミニではないけどベージュに黒の格子柄のスカートから黒のパンツが覗けました。
「今日は黒か」チラッと横目で見て言うとわざとらしくお尻を隠すようにスカートを押さえると「エッチ」とふざけた事を言いました。そしてシートベルトを掴んで引き出しながら体を私の方に乗り出すように近づけると
「うれしい？」小首を傾げてからかうように言うんです。
「今日、それ帰りにもらってもいいか？」私
「キャハハハっ！、◇◇◇ノーパンで帰るのお～？」◇
そんな楽しい◇◇◇と言葉遊びをしながらすっかり伸びた雑草にガサゴソと車を擦りながら目的地に到着でした。

舐めてもらいながら◇◇◇のポニーテールのゴムを外します。
一旦その髪を前に寄せて舐めてくれている部分にフワッとかけてそのサラサラとした感触を楽しんだあと両手で◇◇◇の背中へとかきあげました。
そんな私をニヤニヤしながら◇◇◇が見上げると
「これがやりたかったの？、たのしい？」と笑います。
「ん、さいっこーに楽しい」私
「へんなの」◇
それでも嬉しそうな笑顔を向けてくれました。
亀の顔が◇◇◇のクチに食べられてしまうとその気持ちよさに呻きました。
いつもの甘噛みをされながら吸われるともう…………

娘が遊びたいと言うのでまた続きはあとで書きます。


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