禁断の木の実

娘を園に送ったあとは会社からのメールを処理、それが終わるとしばらくは時間があります。
恒例の交互に行うクンニとフェラはすっかり復活してしまいました。
今日は娘のを舐めてあげる日なのでソファーに深く寄り掛かって股を広げた小さな性器を丁寧に舐めました。
朝からお腹の傷を見るのは切なくてパンツを横にずらしてのクンニです。
こないだ私が●●●のマン汁がおいしいと言ってからクンニを始めると必ず聞くんです。
「パパ、おいしい？」と、
「んー、……さいっこーにおいしい」今日はそう答えると赤ちゃんでもあやすみたいに私の頭を小さな手で撫でながら
「パパのすきなだけなめていいからね？」そう言ってくれました。
でも色づく前の細く白っぽいクリ袋を剥かれて舐められて次第に息が走った後のように荒くなり始めます。
私の顔を太ももの内側でギュッ！。ギュッっと締め付けるのを合図に背中を何度も反らして娘が逝きました。

ウエットティッシュできれいに拭いてあげて身支度を整えさせ園の支度をして車にのせます。
「過保護すぎ」と妻は笑うけど事前にエンジンをかけてエアコンで室内は冷え冷えです。

娘を保育園に送り届けて家に帰り少し仕事をしていると◇◇◇が恋しくなったのでスマホのラインを開けてみました。
他愛もないやり取りだけどついニヤケてしまいます。
２階に上がると押入れの下からアルミ製のアタッシュケースを取り出して◇◇◇からプレゼントされたコレクションのジッパーを取り出しました。
中でもお気に入りなのはやはり最初にもらった裏地に今でも強烈な臭いを放つ◇◇◇のオマンコのシミのついた黒い汚パンツですね。
他にも５枚あるけどやはりコレが一番興奮します。
本当はこのシミの部分でペニスを包んで射精したいところだけど勿体なくて未だにできません。
危うく出してしまうところでしたが何とか堪えました。
今日はまた学校帰りの◇◇◇と例の高速の下へ行く約束なんです。
ホームセンターのアウトドア売り場のテントの中でパパにイタズラされた時の興奮が◇◇◇は覚めないみたいですね。
あの場所はもう梅雨の長雨ですっかり雑草が伸びていて、もうそろそろ使えるかなと思っているんです。やはりいくら人目につきにくいとは言え◇◇◇のアパートに頻繁に出入りするのは危険ですからね。ましてや家に連れてくるのは近所の目があるから絶対に無理だし。ラブホも部屋への出入り口には大抵防犯カメラがあるから真面目に営業してるところだと通報されかねません。
いくら帽子やマスクをさせたところで子供は子供にしか見えませんからね。事が終わってスッキリして出てきたら目付きの悪い地方公務員二人が外で待ってたなんて笑えませんよ。

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