禁断の木の実

ホームセンターに花火を買いに行ったときのハプニング(？)の報告です。
予定通り●●●と◇◇◇とその妹□□□を車に乗せてホームセンターへとでかけました。
もう車の中は店に着くまで大騒ぎです。
セカンドに◇◇◇が、後部座席には●●●と同じ保育園に通う１つ下の□□□が座りました。
早速花火の売り場に行くとそこはアウトドア用品売り場でたくさんのテントやグッズが並んでいて折り畳み椅子やバーベキューセットなんかも並んでいます。
買い物カートに花火をたくさん詰め込んだあとはキャーキャー言いながら三人で遊びはじめてしまい大騒ぎです。

布でできたアウトドア用の深い折り畳椅子に腰かけた◇◇◇が股を広げます。
明らかに私に本日のおパンツを見せてくれていました。その前にしゃがんでパンツを眺めては◇◇◇と目をあわせて二人でニヤニヤ、楽しい時間です。
今時はスカートを履いた生パンのＳ５女子なんてまずお目にかからないのでシチュエーション的にもドキドキでしたね。
それだけに周りの人目も気にしなければなりません。昨日の◇◇◇の汚パンツは淡い水色で股ぐりには極細のレース状の白いライン飾りのついてる可愛いやつでした。その白いラインがなければパッと見に白かと思うほど淡い水色なので……割れ目の辺りに着いた汚れがハッキリと見えています。もちろん、◇◇◇がパパを喜ばせるためにわざと着けてくれている汚れです。昨日からオシッコしたあとも拭かずに汚して履き替えていないはずでした。
人が通るとパッと足を閉じます。通りすぎるとまた太ももを開いて見せてくれるんです。
たまらない時間が続きます。
ハプニングはそのすぐあとの事です。

●●●と□□□がテントの中に入ってファスナーを閉めて小窓から顔を出してそんな露出ゲームを楽しんでいた私たちを呼びます。
大小隣接してテントが並んでいました。捲りあげ式の小窓同士が向き合わせで並んだテントに◇◇◇と二人で入ると隣のテントから●●●と□□□が小窓から顔を並べて出して「パパあ～」と楽しそうに笑顔を見せました。
◇◇◇の背中に腕を回して四つん這いの私はあることとを考えてしまったんです。
急いで振り返るとテントの入り口のファスナーを引き下げて閉めて周りから中が見られないようにしたんです。
私の行動を振り返って見ていた◇◇◇の顔から笑顔が消えていました。
私の意図する事をしっかりと理解した顔です。
◇◇◇が小窓から●●●と□□□に話しかけます。体を寄せて並んだ私は◇◇◇のスカートを捲ると淡い水色のパンツの背中側から手を素早く滑り込ませると◇◇◇の性器の溝に指を這わせたんです。
椅子に座って汚パンツ露出をしていた時から流していたはずの汁がな指にネチャネチャとまとわりついて音を立てます。
◇◇◇は大したものでそんなヤバいことをパパにされながら妹と●●●に笑顔で話しかけるんです。
時間にして一分ほどでしたか……
さすがに◇◇◇も膣にパパの指が入った辺りでギブアップの顔で私を振り返ります。
いつまでもテントを閉めきっているのも不自然でしたので残念ながらそこで終わりにしました。
でも◇◇◇の快感と興奮で赤らめた顔の目の前で◇◇◇の強い汚臭のする指の臭いを嗅いでペロペロと舐めてみせると半開きの口から荒い息をした◇◇◇が私のその指と目を交互に何度も見て激しい興奮をしているのがわかります。
「ありがとう」と一言お礼を◇◇◇に言うとようやく微笑んで「うん」と頷いてくれました。
入り口のファスナーを上げて二人で外に出るとちょうど子供を連れた夫婦が私たちのエッチをしていたテントに近づいて来るところで◇◇◇に「ヤバかったな」と小声で囁きかけると無言で私の顔を見上げてクスクスと笑ったんです。
「テントはさ、外からも中からも開けられるから開けられてたら見られちゃったかもな」と私がカートの中の花火を整理しながら言うと◇◇◇が「パパぁ、指いれるのはやりすぎだって」と周りをみわたしてからコソコソと答えました。
●●●と□□□が走り出てきて◇◇◇とのエッチなハプニングはそこで終了です。

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