昨晩のうちからママが●●●の浴衣を出して一式を用意してくれています。
一階の和室に下がっているそれをみつけた娘がどうしても着てみたいと言うので着せてみました。
で、ママが居ないのをいいことに●●●と二人で朝から久々に裸ん坊です。
昨夜のお風呂であまりにも眠そうだってのでやらなかった●●●のオマタの処理をすることにしたんですよね。
お風呂ではなくバスタオルを敷いた上に寝かせて私のシェービングジェルを塗って剃りました。
お風呂以外の場所でオマタを全開してマン毛を剃られるのはヤッパ少し恥ずかしいみたいでしたね。クスクス笑いながら照れる●●●が可愛くてかわいくてタップリと時間をかけて剃りました。
両足を高く持ち上げて自分の手で押さえさせお尻の方まで良く見ると薄くはあるけど肛門の近くにも生えはじめているんですよね。
青いジェルを少量指に出して薄くその辺りに塗り込むとそれも丁寧に剃って上げました。
そして……気がつくと娘の照れ笑いがなくなっています。
用意していたタオルでジェルを丁寧に拭ってみると●●●が濡らしてしまっていました。
高く上げた膝の裏を両手で支えながらその間から私の顔を見つめていました。ピンク色の濡れた唇をを半開きにしてお腹を大きく上下させています。明らかに性的な興奮をしてしまっていました。
そのテカる汁を指に塗りつけて割れ目をなぞるとピクンと下っ腹を痙攣させます。
「する?……したくなっちゃったの?」そう聞くと「うん」と素直に答えました。
「そっか……じゃあ●●●の美味しいオツユをパパ、頂いちゃおーかな」とふざけると「おいしいの?」とお腹をヒクヒクさせて笑います。
「おいしいんだよ?…………頂いてもいいですか?」ヌルヌルと濡れた割れ目を指で開きながら顔を近づけてそう言うと
「パパならいいですよ?」と嬉しい答えです。
シェービングジェルの爽やかな香りの残った割れ目の中身を丁寧に舐めとりました。
本人たちには見えないからいいけど、もし端からその二人の姿をまたらどうなんだろうか……そんな事を考えながらベロベロといつまでも舐め続けていました。
裸ん坊でオムツ替えのポーズの●●●の割れ目を指で開いてペチャペチャと舐める正座してうずくまった裸の父親ですよ、その股間のペニスはもちろん硬く膨れさせているんです。化け物絵図にしか見えないでしょうね。
子猫の方はといえばぷっくりと濡れたピンクの唇を半開きにしてハアハアと荒い息を吐きながら断続的にアゴを仰け反らせては強い快感を見せつけています。
私からは見えないけれどきっとそのたびに上目に眼球を裏返しにして白目を剥いているに違いないんです。
幼い胸に病的に成熟してしまった乳房を私に揉まれ、乳首を愛撫されながら…………
微かな裏声を上げて娘がイキました。
あり得ない?
でも、これが「性早熟症」の実態なんです。
主治医の女医が言葉を選びながらも危惧していたことが現実となった姿が目の前にあるんです。
「今後は性的な虐待を受けることも少なくないので御両親はちゃんと気をつけてあげてくださいね」そして言いながら私の顔を見たのは
「アンタノコトダヨ」そう言いたかったんでしょうね。
娘はもう体の外見だけではなく性的な喜びも成熟した思春期の少女、いや、それ以上に感じる体になっているんです。
女医の視線の先にいた父親の私によってそうさせられてしまった…………女医はたぶん多くの事例から一番危険なのは父親や兄といった家庭内の男なのだと言うことを知っていて釘を刺したのだと思います。
でも、残念ながらその女医の危惧は見事に当たってしまいました。
ぐったりとした裸ん坊の娘を抱き締めて頬ずりする恐ろしい魔物と化した実の父親です。
腕枕に寝かせた娘の小さな手を掴みペニスを握らせてゆっくりと扱かせる……
そんな恐ろしい光景をあの女医は娘の診察に着いてきた父親の私の目のなかに既に見つけていたのかも知れません。
娘が体を気だるそうに起こしました。
私は仰向けになって待ちます。
サラサラと細くしなやかな髪を下腹部に感じると子猫の温かく濡れた粘膜が私を狂わせるのです。
「これは……地獄絵図だ」
そう知りながらこの快楽地獄から抜け出せない。
迫り来る断末魔の喜びを感じながらハンガーに吊り下げられた藍色の小さな浴衣を眺めていました。
「ちいさいなあ……」
そう思った瞬間…………少年の頃から何百回も味わった凄まじい快楽の予兆が始まり●●●の頭を撫でながら切なく、短く伝えていました。
「あっ、ああでるっ」……
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