またまたエロ話ではないんですけど……
◇◇◇の事でチョッと不思議なことがあったので報告を。
アパートの近くに車を停めると直ぐに◇◇◇が来て車の後部座席に乗ります。
娘も後ろに乗り換えて二人で大騒ぎでした。
あまり走ったり激しい遊びはしないって約束だったのにアッサリとその約束は破られてしまいました。
◇◇◇も口では「●●●っ!走っちゃダメでしょ!」とか口では言いながら汗だくで●●●と遊んでくれました。
ベンチに座った私のところに飲み物を飲みに二人が戻ってきたので汗で濡れた●●●の頭を撫でて「走らないって約束だろ?」も言ってお茶を飲んでるお尻を軽く叩きました。
「だってさ、お姉ちゃんが追いかけるんだもん、●●●のせーじゃないよ」口を尖らせました。
「だよねっ、じゃあさお姉ちゃんもお尻叩いてもらえばオアイコだよね?」そう言ってお尻を私に向けるんです。
「よおしっ、二人ともお仕置きだなっ、ここに並んで」
娘の短パンの上から2発、◇◇◇のお尻はベージュのミニスカートの上からやっぱり2発叩くと◇◇◇が「パパ、痛くないよ、もっと強く叩かないとオシオキにならないよ」そう言うんです。
「なんだと~?よおしっ、」そう言って手を振り上げると◇◇◇がスカートを捲りあげてクリーム色のパンツの尻を出したんです。
何だか変な気分でそのお尻を叩きました。
けっこう強く叩いてしまい、慌てて「痛かったか?」と聞くと頭を左右に振って「もっと強くてもいいよ」と言うんです。
周りに人目はなかったけどそれ以上はヤバいので◇◇◇のスカートを下ろしてあげて終わりにしました。
●●●が自分にも叩けと言うので娘の尻ももう2回叩いてお仕置きは終わりです。
そのあと◇◇◇が私の隣に座って私に体を持たれかけてボンヤリするんです。
「どうした?」と声をかけると……
「パパもね?……いつも◇◇◇のお尻を叩いたんだ」そう言うんです。
いなくなってしまった本当のパパに叩かれた痛みが本当のパパの愛情みたいなものを思い出させたのかな……そう思いました。
こんど◇◇◇とエッチをするときには生のお尻を平手打ちしてあげようかなと思いましたね。
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