禁断の木の実

今日は暑くなる予報ですね。

ラインが来てたので開いてみたら◇◇◇からでした。
「私も●●●にあいたい」と、
そんなわけで娘を連れて学校が終わった時間を見計らって◇◇◇に会いに行きます。
とは言っても今時は学校帰りの子供をみだりに車に乗せるのはヤバいのでいつものコンビニで待ち合わせます。
そこでは私と●●●とは顔を会わせずに互いに目配せをするだけで後から彼女のアパートに会いに行く約束です。
あともう１つ、大事な約束、
「●●●のいる前ではエッチは無しね」です。
「オッケー(スタンプ)」◇
……(ホントかよ)、やや不安。
でもパパも彼女の顔を見たいしね、娘にはパパと◇◇◇との関係は絶対に知られてはいけないことをあいつもよく分かってるので大丈夫とは思う…………けど、ヤッパリ少し不安(笑)

娘が来週から園に行くようになったら
「◇◇◇にパパあえるね」◇
と、上からですよ(笑)(かわい～)

妻と娘、そして◇◇◇との素晴らしいこの関係は……いつか破綻するんだろうけど今のパパには自分を制御できません。
つか、彼女たちが許してくれません。

いや、罪を子供達に擦り付けてはいけませんよね。
私は近い将来に侵した事への相応の罰を受けることになるんだろうと思います。

娘のあどけなく可愛らしい愛撫は本当に素晴らしくいい。
だけど◇◇◇には狭くキツイあの………穴が……

どうにもこうにも二人は私を虜にして離さないんです。


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