色々と思うところはあっても今はとにかく娘をダッコできる喜びに浸っています。
昨日の夕方はソファーに腰かけた私に跨がって正面ダッコで眠ってしまいました。
不安だったろうに、痛かっただろうにと小さな背中を手のひらで軽く叩きながら泣きました。
以前ならこんなスタイルで●●●の体温を股に感じたら即ペニスを反応させていたパパも昨日ばかりはただひたすらに愛しくて抱いていました。
そんな私たちの横に妻が座って汗ばんだ娘の額を撫でます。
「●●●暑いんじゃない?、和室で寝かす?」そう言う妻に
「ん、……まあ、もう少しダッコしててやるよ」娘の髪にキスをして答えました。
妻が微笑んで
「一緒に横になってればいいじゃない」と言うのでそうする事にしました。
妻が敷いてくれた布団に娘と二人で横になっていると枕元に座った妻が●●●の頭を撫でながら
「やっと帰ってこれたね」と囁きかけました。
そして妻が言うんです。
「今日、脇とあそこをお風呂で剃ってあげてね」と、
「伸びてる?」顔を上げて妻に聞くと笑って
「けっこうね、この子、伸びんの早いみたいよね」との事でした。
確かにお風呂に入ってみると1センチ近くオマタの毛も伸びています。入院中にも妻が病院のお風呂で剃ってあげてたけど本当に伸びるのが早いみたいです。
ただ、気をつけてはいてもどうしても敏感な部分に触ることになるので長い間パパに愛されていなかった娘は顔を紅潮させてチョッと私の指が触れただけでピクンッと体を反応させます。
私がこの幼い娘におかした罪は深いのだと実感しました。
目の周りを赤らめて潤ませた瞳が私に無言で訴えるんです。
(パパ……やって……)と、
もう娘には性的な行為はしないとかたく誓ったはずでした。
ムダ毛を剃った泡をシャワーで流したあと「お湯に入ろうか」私が言うと私を見詰めながら頷きます。
脇の下に腕を回して娘の体を持ち上げると湯船を跨いでお湯に浸かります。
お湯には白く濁った入浴剤が入っていてお湯の下は見えません。
娘を後ろからダッコして私の股の上に股がらせました。
今ではしっかりと形を整えてしまった乳房
を手のひらで撫でて乳首を摘まんで優しく揉むと●●●が大きく息を吸い込んだあと長いため息をつきました。
「さわってもいい?」後ろから耳元に囁くと娘がハッキリと頷きます。
娘の太ももの内側を何度か撫で上げたあと剃ったばかりの割れ目に指を這わせみした。
さの途端に私の胸に肩を押し付けて背中を反らしました。
「きもちいい?」思わずそう耳元に囁いてしまう私に「んー、、きもちいい……」と答えたんです。
私はもちろん、娘もその瞬間「壊れてしまった」んです。何もかもが壊れてしまった……
痛々しい縫いあとから続く割れ目とクリトリスの袋、尿道口も、小さく薄いシジミ蝶のような柔らかい2枚の蓋も、そして器具を無理矢理に押し込まれて医療器具に処女を奪われてしまったはずの膣の入り口も丁寧に丹念に愛撫をしました。
ずいぶんと長い間愛撫を受けていなかったこともあってか驚くほど早く娘が股をきつく閉じ合わせると体をよじって……
「はっ、、はっ、、、、、はっあっ、」
仰け反ってイってしまったんです。
正面ダッコに変えると抱き締めながら「ごめんね……もうしないって約束したのに……ごめんね●●●」と言うと
「パパ、わるくないよ……●●●が大好きだからしたんでしょ?」そう言ってくれたんです。
あまりの嬉しさにまたギュッと抱き締めると娘がクスクス笑います。「パパ、ねえ、パパ、苦しいよ」そう言って笑うんです。
暫くそのまま二人で抱き合ってるとママがお風呂の戸を開けて顔を出しました。
「いつまで入ってんの?、体がふやけるでしょ?」呆れたように言うんです。
「あはは、だってね?パパがはなしてくれないんだもん」娘が笑います。
「んー、あと1時間!」私が上がりかけた娘の体をまたお湯に沈めると
「きゃははは、ほらね?助けてママ」娘がママに助けを求めると娘を妻が抱き上げてわたしから引き離しました。
そして何気に●●●のオマタを見てちゃんと剃られているかを確かめると
「ほんと、困ったパパね」そう言って折戸を閉めて二人で出ていきました。
折戸が閉まる前にチラッと娘が横目で私を振り返りました。
そして微笑んでくれたんです。
我が家の天使の御帰還です。
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