禁断の木の実

まあ違うでしょうね。
自分の産んだ娘が実のパパに性的なイタズラを物心ついた頃からずっと受けていて、離婚したあとも連れ回しては欲望の処理に使ってた事を知っていながら見ないふりを決めていた母親ですから。
その本意は本人に聞く以外に理解は不能でしょう。
ただ１つだけ言えることは私に幼い娘がそういう関係に晒されていたとしても騒がないだけの免疫は十分に持ってるってことかな。
だからきっと◇◇◇のママは娘が私と性的な関係を続けていることを全部お見通しなんだろうと思います。だから娘が私とやってる日にアパートに帰るときには必ず事前にラインではなく「電話」で何分後には帰るからと伝えてくるんだと思いますよ。ラインだと見ない可能性がありますからね。
私達が身支度を整えて証拠を隠滅する時間をわざわざ作ってから帰ってくるんでしょう。
これは私の推測だけど◇◇◇の妹は母親の付き合ってる男との間にできた子なんだと思うんです。だから頻繁に下の娘だけを連れて泊まりで男の所に行くんじゃないのかな、とね。
だから私が◇◇◇の面倒をみてくれるのは母親には願ったりかなったりなんでしょう。
◇◇◇も私とのセックスやりたさに母親と一緒に行くとは言わないしね。
まあ、勝手な都合のいい推測かも知れないけど◇◇◇も「ママは◇◇◇がパパとやってるってたぶん知ってるよ」
終わったあと私に抱きしめられながらそう言ったりするんです。
「だから、パパ心配しなくていいよ」とも……

◇◇◇の性欲は到底あの年齢とは思えないほど強くてオーガズムが落ち着くとまたすぐにやってほしがるんです。だから最近は射精をしないで何回か我慢するようにしています。
一昨日や昨日のようにたくさん時間があるときは私も2回戦位はできるけど普段の２時間程度だと私の復活はなかなか難しいので。
◇◇◇はもう生理がある体なのでゴム無しで中で出すのはできないけれどゴム付きでも膣の中でパパが射精をするほうが◇◇◇は嬉しいと言います。クチの中に出されるよりずっと幸せなんだそうです。
子供だけにそれって素直で「本能」的な喜びなのかも知れませんね。メスの自分の中で獲得したオスが快感に猛り狂い唸りながらタネつけをしてくる姿を見て幸せを感じるんじゃないかな。クチでは何万回精子を飲み込んでも妊娠はできないからね(笑)。
服装や身なりで大人っぽくみせてはいても裸にすると若さは隠せません。抱くとその体の細さ、軽さに今でも驚きます。
そんな子猫が長いしなやかな髪の毛を振り乱しながら私の愛撫で快楽に悶え狂う姿は私を虜にして離そうとはしません。
若さゆえの不潔で激しく臭う生殖器を舐める喜びから抜け出すことができないんです。

できないんです……

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