禁断の木の実

あまり詳しくは書けないんですけど昨日の朝から妻が居ないんです。
実家に帰っていて今日の夜に戻ってくる予定だと連絡がありました。
それがまた悪いタイミングで◇◇◇の中に入れてる時で(笑)
電話に出ないのも不自然だし◇◇◇に妻からなので声を出さないでと言って◇◇◇の膣に差し込んだまま電話で話してしまいました。
義母の体調が悪くて家事の手伝いに行ってるんです。●●●の事があるので向こうも気を使って黙っていたらしいんですけど、もしかすると何日か実家にまた泊まるようになるかも知れません。●●●ももう大丈夫みたいだし娘ももババを心配してママに「●●●は大丈夫だから」と言うので……
取りあえず今夜は戻るけど明日からはまだわかりませんね。けっこう具合が悪いんだとか、そっちも心配です。
◇◇◇のママも昨日から下の娘を連れてお泊まりのお出掛けをしていて夕方まで居ないんです。◇◇◇も誘われたけど断ったんだとか。
「ママがね、●●●ちゃんのパパにあんまり迷惑かけないんだよって言うんだよね」◇
「え？、ママにパパと会うって話したの？」私
「話してないけど、なんとなく知ってるカンジ」◇
た、そうです(汗)。
それが本当だとすれば◇◇◇の母親は私と娘の関係に気づいてるって事です。
私たちが何をやってるか知りながら見てみぬふりをしているって事になります。

まあ、そんなわけで今朝から小さな彼女のアパートで昼過ぎまで遊んでいました。
もちろんゲームとかではありません(笑)
本当は一晩中二人で居たかったんだけど昨夜は妻が一旦帰ってくるかも知れないと言っていたので危険だったからやめたんです。
その代わり今朝は７時まえから◇◇◇のアパートで…………
ゲームとかはしてませんよ。
たっぷりと二人で楽しみました。

つか、いつも◇◇◇の母親は帰る30分前には「帰るよコール」してくるのはやっぱり俺たちのやってる現場と鉢合わせをしないためだったんですかね。

妻と電話で話してる時には◇◇◇が上になっていたんです。
◇◇◇がふざけて尻を上下に振って抜き差しされたのには参りました(笑)
電話が終わったあと
「おい、何してくれるんだよ」私が言うと
「だってパパ電話、長いんだもん」◇不満そうに言うんです。
最近はもう入れる時の無理やり感は全くなくなっていてヌルッと簡単に入るようになっています。深さは変わらないですけどね(笑)
長い髪が上から垂れて◇◇◇の尖って膨らみ始めた乳房を隠すのでその髪をかきあげて後ろに回しプルっと手応えのある乳房を揉みます。
「パパ……◇◇◇の髪、すきだよね」◇が言います。
「うん、、でもこのおっぱいも大好きだからさ」私
最近はうっすらと明らかに産毛ではないクリ袋の始まり辺りの縦スジに毛も生えはじめている◇◇◇です。
確実に大人の体になりつつある俺の彼女です。

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