お昼過ぎ早々に保育園へ迎えに行き例のクソ悪ガキの話を園長先生と面談をしこちらの意向を伝えて娘を引き取りました。
少し遠回りでも原っぱのある娘の好きな公園に行こうかと提案したのですがお家に帰りたいと言うのでそのまま寄り道をせずに帰りました。
家に入り娘の部屋で園の持ち物などを整理したあとお昼寝をさせてなかったのでスカートだけ脱がせるとベッドに寝かせていつものようにお腹を擦って上げます。
お腹を撫でている私をじっと見つめるので「眠くない?」と聞くとクスクスと笑います。
「さわってもいいよ」笑いながらそう言うと上掛けを胸まで引き上げて黒いタイツの下半身を見せるのです。愛撫が欲しいと言うのです。
「これ、脱がしてもいい?」私が小声で聞くと「いーよ?」と答えたのでタイツの腰ゴムに手をかけるとパンツも一緒に下げます。
可愛らしい縦のスジが見えはじめると我慢できずに「くふふふっ」本気で照れ笑いを始めます。何度されても性器を見られるのはやっぱり恥ずかしいようです。そしてこのあとパパにされる喜びへの期待もあるのでしょう照れ笑いは続きます。
いつも私が最初は娘の顔にタオルや上掛けをかけて見えないようにするので昨日は自分から上掛けを顔に被りました。上掛けの中からこもった笑い声を続ける娘が裸にされた下半身の足をカエルのように開きます。
両手の親指でクリトリスの両側の柔らかな肉を左右に広げ「舐めてもいい?」と聞くと上掛けの中で無言で頷きました。
とても6歳とは思えない白濁したマン汁が開いた割れ目の膣の穴まで流れています。舌先でそれを掬いとるように肛門の少し上から膣口、尿道口、小さな2枚のピラピラ、そして剥き出した白いクリトリスまで一気に舐めあげました。おへその辺りがその瞬間「ピクッ」と痙攣し上掛けの中から「ウッ」と小さなうめき声を聞かせてくれました。もうそれは一人前の女性の反応です。
舐めながらトレーナーと肌着の中に下から手を入れて豆のような乳首を固くしている張りのある円錐形の乳房を撫でます。乳房は強く触ると痛がるので極力ソフトに触れて愛撫をします。
この辺りになると酸素が不足して上掛けを顔から剥いでしまい「はーー、、はーー……」と深く長い口呼吸を聞かせ始めます。皮を剥かれて露出したクリトリスを唇で全体を覆うように強く吸い付きながら口の中で左右に下をプルプルと震わせて刺激すると私の頭を両手で鷲掴みして切ながるのです。あまり強く刺激をするといつも太ももをきつく閉じ合わせ横に体を捩って逃げるように苦しがるので様子をみながらソフトに刺激を続けるのです。
「はあー、、はあー、、はあー、、」息とも声ともつかない声を上げはじめるのを合図に私が顔を上下左右に振りながら鼻先でクリトリスを捏ね膣の穴に舌を固くしてネジいれるようにすると次期にビクッと下半身を痙攣させて「んんうーーっ」と声を上げて強い力で太ももを閉じ合わせて横向きになり私の顔から下半身を逃げるように転がってしまいます。
そう、娘は「逝く」のです。
6歳の見事なオーガズムを見せてくれます。
あとは唇を尖らせて半開きにして長い呼吸をしながら焦点の会わない遠くを見るように目を虚ろにした娘の小さな体をしっかりと抱き締めて娘の喜びが静かにおさまるのを待つだけでした。
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