ありがたく……
そう言っていただいた方がおりましたのでタイトルを変えるのは保留したいと思います。
ありがとうございました。
そのもう一人の愛娘は溜まりにたまったストレスからようやく解放された様子でさっきコンビニの駐車場で別れてきました。
笑ったのは車で例の◇◇◇の本パパが見つけた密会場所に着いたら何だか◇◇◇の様子がおかしいので私がどうしたのかと聞くとなかなか答えないんです。でもおかしい。すると車から降りても言いかと聞くので(あ、これは……)思い当たりました。
「ダメっていったら我慢できるの?」と意地悪く聞きました。半べそ笑いで首を傾げて
「むーりい~」と言うんです。当たりでした。オシッコを我慢してたんですね(笑)
「パパ、◇◇◇のオシッコ見たいんだけど」と言うと「o(><;)(;><)oヤダヤダぜってむりっ!」って、その恥ずかしがって嫌がる可愛らしいこと♪
「じゃあ降りちゃダメ(笑)」また意地悪を言う私に膨れた顔をみせて睨み付け
「イーもンっ、車の中に漏らしちゃうからねっ!」と言うんです。
「それは困るなあ~、仕方ない、いいよっ」って答えるとドアを開けて急いで降りて行きました。
雨が降ってたんだけど高速道路が傘になっていて車を停めている場所は濡れてもいませんでした。
ミラーで◇◇◇の姿が車の後ろに隠れるのを確認すると直ぐに私も急いで車から降りました。もちろん◇◇◇のオシッコ姿を見るためです。
私が車を降りたのに気づいてた◇◇◇が中腰で、でもオシッコは止まらずに出たままでした。変に膝を閉じた中腰で出してるので太ももから足首に流れ靴まで濡らしてしまいました。
「もお~~……ぱあぱあ~」口を「へ」の字にして泣きべそ顔で抗議しました。
「ほらあ、ちゃんとしゃがまないから」私がそう言って◇◇◇の前にしゃがんで鑑賞を始めるとやっと諦めたのか渋々またしゃがんだ◇◇◇でした。
膝小僧を閉じあわせて「は」の字に足首を開いた姿で割れ目からシャア~っと尿が音を立てて噴き出します。W型に下がった白いお尻の二つの肉の先端からポタポタと尿が伝って零れ落ちる様は可愛らしくてたまりませんでした。
ずいぶんと我慢していたらしくコンクリートの床に泡立ちながら黒い川になって細長く流れる◇◇◇のオシッコが私の靴を濡らします。
私に鑑賞されることをすっかり諦めて最後にお尻を上下に降って雫を切った◇◇◇が怒ったように命令口調で言いました。
「パパあっ!、ティッシュ!」ってね、
「おっ、そっか」男は用を足したあと紙で拭くという習慣が無いのでうっかりしていましたよね。槌槌槌がもっと小さかった頃は確かに私が拭いてあげたこともあったのに自分でトイレに行けるようになってからは最近は長く拭いてあげたりしてなかったので。
車からボックスごと持って行くと手を差し出すので頼んでみました。
「パパに拭かせてくれない?」私
「え?、自分でするからいいよ」◇
「槌槌槌を拭いてあげた頃が懐かしくてさ、頼むよ」私の鼻のまえで片手で拝むようにお願いするとようやくオーケーをくれました。
濡れてない床にボックスを置いて三枚抜き取り先ずは本命の割れ目を拭い取ります。
また新しい紙を抜くともう一度割れ目を、そして肛門を拭いました。
「パパ、お尻もだよ」◇
「お、そうか」私
今度は広い場所なので四枚抜き取ると先ず右のお尻を拭いて次に左のお尻を拭きます。
子供の前でやってはいけない事だけど拭き終わったティッシュペーパーは脇の藪にぜんぶ投げ捨てました。
私が拭き終わった◇◇◇の割れ目を指で広げると驚きました。割れ目を広げた指先が滑りを感じたのです。明らかに尿とは違う滑りでした。
そのままクリトリスの袋をソッと撫でると◇◇◇が囁きました。
「ここでするの?」と、
私が立ち上がると上目で私を見上げたあと私の股間に目を落として笑うんです。
「パパ、立ってんだ」
◇◇◇の細い指が私のズボンのベルトを慣れた手で外してくれます。
フックを外しファスナーを下ろすとトランクスごと膝まで下げられました。
ペニスの粘膜にヒンヤリと外気を感じると直ぐに亀頭の裏側に◇◇◇の熱く濡れた粘膜に舐められる恐ろしく心地よい感触を感じました。
「んんっ、」思わず声がでます。
私の好みにあわせてポニーテールをほどいて長い髪を下ろしてくれている◇◇◇の後頭部を両手で支えて堪らずに前屈みになります。
キラキラと輝く大きな黒い瞳でそんな私の顔を見上げる◇◇◇。
「◇◇◇、咥えて」私
「やだ」◇
「なんで、パパ我慢できないからさ」私
「やだ」◇
私が◇◇◇の唇に亀を押し付けようともがくと笑って顔を背けました。
「◇◇◇のオシッコのぞいたから咥えてあげないっ!」
娘の回復もあってようやく◇◇◇とのエッチも心から楽しめるようになっています。
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