妻と買い物に行きました。
●●●の下着や肌着などを買ったついでに同室の女の子の分も買いました。
余計な事とは思うけどこのお姉ちゃんの下着は恐ろしく地味なものばかりで妻がもう少し可愛らしい物を買ってあげたいと言うのです。
◯松屋とシマ◯ラを梯子してたくさん買いました。
お姉ちゃんのパンツはワゴンの山から私が「これは?」と手にしたのが一面淡い花柄と緑のパンツでした。妻が「あ~いいねえそれ、●●●とお揃いで買ってあげようか」
そんな感じで色々と買い込んで病院へ。
こちらが驚くほどお姉ちゃんが喜んでくれて最近涙もろくなってる妻が泣いてしまったほどです。
「あの子の親に会ったら絶対にひとこと言ってやる!」廊下で涙を拭きながら怒り心頭の妻でした。
買ったものは持って行く前に妻が全部洗濯をしてから持っていったのでお姉ちゃんのパンツも●●●のと同じ柔軟剤の香りがしています。もっともいままでの物も事実上妻が洗濯をしてるので今まで通りですけどね。
病室で早速パパが選んだ新しい花柄のパンツに娘と同時に履き替えたお姉ちゃんがベッドのカーテンを開けて娘のベッド脇にきて娘に「ねえねえ●●●ちゃん見せて」と言うと娘が「お姉ちゃんも見せるんだよ」と言います。そして二人で同時に「えいっ!」と掛け声を合わせてパジャマのズボンを下げてお揃いの可愛いパンツを見せてくれたんです。
そして直ぐにパジャマを引き上げて隠すと二人して楽しそうにゲラゲラと笑い転げていました。
もう食事の時間になります。今日もお姉ちゃんの両親は来ないようですね。
病室に戻ります。
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