最近は言葉遊びも覚えた◇◇◇。
初めの頃はさすがに恥ずかしさからクスクス笑ってしまいエロっぽくはできなかったけど自分がエッチな言葉を言うとパパが異常に喜ぶことを知ると今では積極的に言ってくれるようになっています。こんな具合に…………
「◇◇◇、気持ちいい?」私
「んー、きもちいい」◇
「どこが気持ちいいの?」私
「ん?……おまんこ」◇
「誰のおまんこが気持ちいいの?」私
「◇◇◇、…◇◇◇の」◇
「よーし、いい子だなあ」私
そして互いに次第にエスカレートします。
「◇◇◇、ここか?」私
「そこ、、そこっ」◇
「ここがなに?、、、ほらっ」私
「きもちいい」◇
「ここは、誰のどこ?」私
「◇◇◇の、、◇◇◇のおまんこっ」◇
「◇◇◇のおまんこ、、、どうされてるの?」私
「パパがっ、、、パパがナメてるっ」◇
この辺りから◇◇◇の興奮が高まりました。
私の髪の毛を両手で掴みながら股を開いたり閉じたりしながら背中を反らせはじめます。
そして……
「あっ、ぱぱっ!、、、パパ、パパ、、、ぱぱあぁっ」
ビクビクと痙攣する太ももの内側で私の顔をきつく挟み私を呼びながら◇◇◇が逝きました。
遠くを見るような虚ろな目をした◇◇◇が両手を胸の前で握りしめ体を屈めて横たわります。
◇◇◇の意識が回復するのをまってうつ伏せにするとお腹の下に手を入れて持ち上げ四つん這いにしました。
◇◇◇は慣れたものです。胸に枕を抱いて顔を布団に押し付け尻を高く上げるのです。
私は膝を広げて高さを合わせると亀頭を◇◇◇の割れ目に沿って上下に擦り付け滑りをもらいました。
すぼめたり開いたりしている小さな可愛らしい肛門を眺め(いつかここにも……)そんなことを考えながらヌメヌメと光る膣穴に亀をあてがうとゆっくりと押し込み始めました。
◇◇◇が布団に押し付けた口で呻きます。
「んんぅゥ~、、、んんーー」と。
まだまだその入り口は狭く太い輪ゴムにぺニスを通すような感触を味わいながら細い腰を捕まえてゆっくりと引き寄せて挿入します。。
ぺニスが半分ほど入ったところから抜き差しをはじめます。抜くときには膣が引っ張られるようにめくれながら……まだ◇◇◇の膣は大人のぺニスを出し入れするにははやいんです。
勉強机の横に掛けてある藤色のランドを見たとき私の興奮はいっきに高まってしまいました。
ゆっくりと腰を引き◇◇◇の尻を押して膣からぺニスを抜くと抜けるときに「ピチッ」と空気の弾けるような音がしました。それくらい◇◇◇は濡らすんです。
抜けると直ぐに◇◇◇が起き上がってこちら向きになり布団の上で膝をつき私の物を竿の下から亀の首もとまでベロリと舐めあげます。
「おほっ、、おおいいっ」あまりの気持ちさに思わず声を出した私を嬉しそうに見上げて◇◇◇が笑います。
「◇◇◇、またクチでな?」私がそう言うと舐めながら◇◇◇がコクンと小さく頷いて答えました。
それから◇◇◇の口の中に出すまでは一分とかかりません。◇◇◇の後頭部をおさえながらガニマタの太ももを痙攣させ前屈みになって◇◇◇の頭に被さるようにして叫んでいました。
「おおでるっ!、、、うあいいっ!、、おおいいっ、、」
一段と膨れてビクン、ビクンと痙攣しながら私が流し出す精液を口の中に溜めながら私の目を上目遣いで見上げます。
その時の◇◇◇の顔の可愛さったらありません。
いつの間にか立場は逆転していて私は完全にあの子の虜になり離れられないでいるのです。
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