◇◇◇との事を書いていると一時だけど辛さを忘れられるような気がします。
いつも事前に連絡をとりあって会うので◇◇◇の布団だけは敷いたままになっています。
布団の上にいつものように◇◇◇が自分から仰向けになって寝てくれます。
◇◇◇の伸ばして閉じ合わせた足元に正座をすると直ぐに◇◇◇が左右に膝をくの字に曲げて股を広げます。
私が誘われるように顔を近づけていくと恥ずかしいのかいつもお腹をヒクヒクさせながら「クククク…」と照れたような笑いかたをする◇◇◇です。
薄暗い中に浮かび上がる最近は随分と◇◇◇の日焼けした足を更に押し広げるとその照れ笑いが止みます。
◇◇◇特有の強いオマンコ臭を鼻を鳴らしながら何度もなんども繰り返し吸い込みます。
そうしてる間に◇◇◇の胸が大きく上下に動かし苦しげな深い呼吸を始めるのです。
その胸には膨らみ始めて尖った円錐形の小さな乳房があり乳首は本当に眩しいくらい美しい桃色に輝いています。
その小さな乳房を親指と人差し指との間に挟むように下から手のひらで擦りあげると生意気にその手のあいだから乳首が突き上がるのです。親指と人差し指とでその豆粒より小さなピンクの乳首を摘まんで優しく揉むと◇◇◇が体をピクッと痙攣させて呼吸を止めます。立派に感じてるのです。
両手で揉みながら既に潤滑液を絞り出している割れ目に私が口を尖らせて「ふうー~」と息を吹き掛けると「くくくっ」とくすぐったいのか◇◇◇がお腹をヒクヒクさせて笑いました。
でもその笑いも直ぐにぴったりと止みます。
私が肛門のすぐ上の肉の分かれ目の筋から割れ目をこじ開けるように舌を左右に震わせながら尿道口、そして小さなピらピらに繋がるクリの包皮まで舐めあげたからです。
以前はこのとき股を必死に閉じ会わせようとしていた◇◇◇でした。でも今は反射的に股を更に広げるようになっています。そして小さく呻くのです。
「うッ、ふゥッ…………」と。
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