私はただただこの小さな体で淫乱な快楽が欲しくて欲しくて私に助けをを求めてくる娘が可愛くて可愛くて仕方がないんです。
ペドフィリアというものが私とどのような繋がりがあるのかは分かりません。
あのときの妹と同じ甘い匂いが娘のからだからすると書きました。嘘ではありません、本当に同じ香りが全身から立ち上るんです。
毎回これでもうやめよう……今回だけ、……これっきりで……本気でそう思っているのに娘のその体臭を嗅ぐと私の脳幹に「娘を快楽で狂わせよ」と何者かが囁くのです。そして気がついた時には愛して愛してやまない幼い娘の体を撫でまわしその匂いの最も強く感じる部分を嗅ぎまわりひたすら舐めてしまっているのです。
それは耳の裏であったり、脇の下であったり、胸の真ん中、もちろん割れ目からも強く匂います。
今では娘の覗き見なしでは妻とのセックスもできないほど私の心の闇は暗く深くなっているんです。
父親と母親の性行為を覗き見しながら陰毛が生えてしまった6歳の幼い性器をこすっている娘と目を合わせながら妻の膣に精子を流し込む……
まさに悪魔の所業です。
保育園から娘を引き取って家に帰ると直ぐに娘が私に飛び付いて抱きつきました。
「パパあ~」甘えた鼻声で……娘のその一言だけでお互いに全てを理解し合えます。
「したい?」短く私が囁くと細くしなやかで艶やかな髪を振って大きく頷きました。
娘の赤いチェック柄のスカートをお尻から捲ると黒いタイツの中へと手を潜り込ませます。パンツの上から小さな張りのある尻を撫でまわしパンツを横にずらすと尻の割れ目に指を這わせるのです。
娘が笑います。
「あはは、パパ、そこちがうでしょ?」可愛らしい声です。
「うん、パパはね●●●のここも可愛くて大好きなの……触ってもいいでしょ?」額に唇を当てて囁きました。
「そこ汚いんだよ」笑顔で答えます。
「●●●に汚いとこなんか一つもないよ、ぜーんぶ可愛くて大好き」
「くふふふっ?…へんなのぉ」照れながらも嬉しそうに笑います。
「●●●のならここだってパパはナメナメできるよ」
「マジでぇ?……じゃぁあ~なめてもいーよぉ?」
ソファーの上に寝かせるとタイツとパンツを膝の裏まで捲りあげ両足万歳でお尻を上に向かせると親指で一杯まで尻の肉を広げ可愛らしくすぼめた肛門の匂いを嗅ぎ舌先を固くしてチロチロと舐めまきた。
「うくッ、クククク」くすぐったがる娘がお尻をくねらせます。鼻先にはトロトロに濡れたピンクの膣の入り口と2枚の可愛い縦の唇がクリトリスから繋がり開いていて素敵な匂いを放ちます。
舐めて私の唾液で濡れると微かに便臭がしますがそれさえも私にとっては例えようもない芳香にさえ感じるのです。
「パパ……ぱ、パ」声にならない息づかいだけで私を呼ぶ娘の声を合図に舌先を肛門から生意気に白く濁った汁をダラダラと搾り出している傷口のような粘膜の割れ目に移しました。
娘の細く小さな指が切なそうにソファーのレザーに爪を立てます。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
私の、私だけの生きた宝物があまりの快感にのけ反りうめくのです。
こいつとなら今ここで……人間を終わらせてもいい、そう思った時でした。
またあの声が私の脳内にに囁きかけました。それは快楽に喘ぐ小さな娘の開いた赤い口から聞こえたような錯覚を覚えました。
「まだだ……お前にはオスとしてメスにするべき事が残っているだろう……」
もちろんわかっているんです。
世界中の多くの性早熟症女児が歩む不幸な道、「妊娠」
でも、それだけは、幼い母体と胎児を死の淵へ誘うそれだけは私の本意ではないんです。
それはわずかに残っている理性でも善意でもありません。誰に、何を、なんと言われようともそれは私の娘に対する「あい」なんです。
だから、どんなに欲しくても昨日も娘の割れ目に沿ってぺニスの裏側を前後に擦り付けて射精を果たしているのです。
その素晴らしい感触と射出の快感で今は完全に満たされているのです。
それだけでとても満足なのです。
それ以上のことは例え悪魔にさえ譲ることはありません。娘に怪我を負わせるくらいならこのぺニスを包丁で切り落としたほうがましだとさえ思うのです。
狂っている?……はい、私は狂っています。
そしてとても満足しています。
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