私の恐ろしい性犯罪妄想投稿も気付いてみれば430回を越えてしまいました。
妄想で登場させた◇◇◇も処女を失い生理が来るなど日々変化を遂げています。
愛娘の●●●は不幸な病の連続で大学病院に入院してしまい現在手術のための検査と体力作りをしているところです。
子宮筋腫による過多月経症から沢山の血液を既に娘は失っていて直ぐには手術をするのはリスクが大きいらしく今は生理を止める治療を受けながら体力を養生することに努めています。妻は日々自分の不注意から娘をこんな状態に追いやったと後悔を繰り返します。「性早熟症」という病名から6歳の娘に生理があっても「生理は病気ではない」という判断から精密な検査をもっと早く受けさせてやればよかったという後悔です。
もちろん妻のせいではありません。もしも原因を病の他に探すならば私が幼い娘に自分の狂った欲望から娘に繰り返し行っていた行為が娘の体にかけた負担にあるのだと思います。それが基本的に持っていた疾患を加速させた結果が子宮筋腫、そして異常な生理の多発を呼んで貧血を招いたのではないのか……と、
そんな反省をしながら今日は◇◇◇の学校が終わり次第また例の高速道路の下で◇◇◇と性行為をする約束をしています。
性犯罪者に反省はなくどんな状況になろうともその身が灰となるまで繰り返すものだという証明を体現している私です。
おそらく私がこの先100歳になったとしても女児に対する悪さが無くなることはないでしょう。
もっともその前に檻の中で暮らす事になるだろうとは思いますが。
私は◇◇◇とのセックスをやめられない……
故にこの妄想ストーリーはある日、数人の目付きの悪い角刈りの連中に拘束されて社会的自由を失うまで続くのだろうと思います。
仮にそれが「妄想小説」だとしても許されない事が世の中にはあるのだと知りながら…………
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