ようやくここに相応しい書き込みができます。
◇◇◇から●●●のお見舞いに行きたいとラインがあって先に書いたようなやり取りのあと直接電話で話しました。
「じゃあウチでまってるね」と◇◇◇。
生理が来たことをいいことにまたずる休みの◇◇◇です。初めての時に保健室で処置をしてもらったので学校側も認めざるを得ませんからね。
車に乗せて直ぐに「おまえ、ホントはもう終わってんだろ」と言うとニヤニヤしながら
「あとで自分でたしかめてみればいーじゃん」と挑発するんです。そしてとんでもない事を……
「パパ、今日もってきた?」◇
「何を?」私
「◇◇◇とするんでしょ?」◇
「何をするのか言ってよ」私
「ヤダぁ!いわないっ!」◇
「言わなきゃわかんないたろ?」私
「もー、いじわるゆーとやってあげないからっ!」◇
そんな楽しいやり取りをしながら大学病院の有料パーキングに到着しました。
「パパ…?」◇◇◇が私を呼ぶと自分の股を叩いて顔を寄せろと言うんです。
言われた通りに屈んで顔を寄せると私に目を瞑れと言いました。
これも素直に目を閉じると更に目を◇◇◇の手が塞ぎます。まあ、大体の意味は分かりました。
布を振るわせる微かなパサパサという音がすると暫く嗅いでいなかった◇◇◇の例の強い臭いが立ち上りました。
「あ、…んんはっ………ん…はっ」思わず鼻を鳴らして匂いの元に鼻を近づけようとすると私の顔を押し戻しながら
「きゃはははっ!ダメだって!まあだっ!」まるで犬の「おあずけ」のように叱られてしまいました。
「だってさ」私が悲しそうに言うと
「もおー、じゃあチョッとまってて?」◇
数秒すると私の目を押さえた手を離し私の鼻先に中指を当てました。
プンと◇◇◇の粉チーズにも似たオマンコの臭いが私の鼻腔から脳幹を直撃します。
パンツの中に手を入れて割れ目をなぞり臭いを着けて嗅がせたんです。
何日も溜めていたこともあってもう完全に私はエロガキのオモチャと成り下がっていました。
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