今日も冷たい小雨が降り続いています。
娘が眠るソファーの前にあぐらをかいて座っているとラインが鳴ったので慌ててスマホを取ってみるとエロガキからでした。
「●●●ちゃんはどう?」と書いてきたので眠ってる娘の寝顔を撮して返すとすぐに返事をくれます。
「保育園にいってないんだ」◇
「うん、つかお前学校は?」私
「いぇーい(ピースサイン)」◇
「こら」私
「だっておなかがイタいんだからしかたないよー」◇
「どうせケビョウだろ」私
「だからふたりで遊びにくれば」◇
「そんな悪い子ちゃんと遊んでたら捕まっちゃうよ」私
「子どもとセックスはやっていいの?ww」◇
「ヤるとか言うな」
大人が子供とエッチをすることが重罪だということをエロガキはもちろん十分にわかっています。
それは逆に言えばパパに愛されたいと思っているうちは私が逮捕されるような真似はしないということです。無知は「危険」なんです。
「●●●寝顔かわいいね」◇
「そう言えばお前の寝顔って見てないな」私
「そーだね、見たらビックリかも」◇
「どうして?」私
「あんまりカワイくってw」◇
「そりゃあ見てみたいなあ」私
「だから、見にきていいって」◇
「起きてちゃダメだろ」私
「めツブッてればおなじじゃん」◇
「同じじゃねえよ」私
「あ、ダメかあ」◇
「何がダメかーなの?」私
「だって私のカワイイねがお見たらパパにすぐヤられて起きちゃうからwwwww」◇
「w多すぎだろ、ヤられるとか言うな」私
「だだてパパ◇◇◇とすぐにやるじゃん」◇
「それは、まあな」私
「◇◇◇のオマンコきもちいーきもちいーってさ」◇
「コラコラやめろ」私
「あげたアレちゃんとつかってる?」◇
「アレってなあに?」私
「◇◇◇のキッタネーおぱんつだよっ!」◇
●起きるヤバい
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