妻が仕事に出ていくとすぐに部屋から降りてきて私に抱きつきます。
「夜はちゃんと眠れた?」膝の上で横に抱いて腕枕の頭を撫でながら聞きくと微笑んで頷きました。
「おなかすいてない?」には首を横に振ります。
「パパ、チューしていいよ」と言うのでそのまま口を近づけると口を開けて待ってくれます。
細い腕を私の首に巻きつけて私の舌を受け入れます。
パジャマの上から怖いくらいに張った乳房を揉んであげると鼻息が荒くなりました。最近は乳房も感じるようになってきているんですよね。
私の肩を叩いてギブアップ。
口を離してあげると大きく胸を膨らませて深呼吸をしました。
パジャマの上から股の間に手を入れると尿漏れパットの厚みを感じます。
「見てもいい?」私が聞くと頷きます。
お尻の後ろからパジャマの腰ゴムを摘まんで引き下ろして片手で脱がせました。
パンツも同じ様に脱がしてパットを見るけど出血はありませんでした。
テーブルの上に用意していたウエットティッシュのケースを取ると娘に手渡して数枚を取ってもらいます。毎朝の事なので私が何も言わなくてもパパがそれで自分のどこをふくのかを分かっているのでティッシュを私に手渡すと天井を見つめて足を開きます。
割れ目の中をえぐるようにして拭き始めると私の目をチョッとだけ見たあとすぐに目を閉じました。
拭き終わると上半身を起こさせて柔らかなほっぺにキスをしました。
「今日は保育園に行くの?」私が聞くと
「パパはいってほしい?」と逆に聞かれたので前髪を撫で上げながら
「パパは●●●と一緒にいたい」と答えると嬉しそうな笑顔を見せました。そして
「いてもいーよ?」と、
それ以上はいまさら……ですよね。
眠れたと言ってるけどたぶんパパが心配すると思って嘘をついてくれています。
●●●はソファーの鵺で横になってまた眠ってしまいました。
下着を履かせたりして起こしても可哀想なのでその姿のまま和室からお昼寝用の上掛けを持ってきてそっとかけてあげてそのまま寝かせてあげています。
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