怖くて聞けないんだけど……
●●●は何だか◇◇◇に対抗心を燃やしているかのようにパパに接してきます。
気のせいなのか、または病気に対する不安のせいなのかはわからないけど、理由を聞いたらヤバイ返事が返ってきそうで怖くて聞けません。
「●●●がしてあげる」そう言うんです。
任せていると丁寧に舐めてくれたあと私を見上げて……
「かむ?」って、
「う、ん、噛んでくれる?」私が答えると
「そうゆーとおもった」と笑います。
口を大きく開けてパクっと唾液で濡れた亀を咥えるとカリの括れの所をアグアグと甘噛みしてくれます。
パパがこれをすると気持ちいいと喜ぶからです。
そしてまたりんご飴のように舐め回しては咥えて噛みます。
二人とも立ったままだったのでパパを見るときは前屈みで睨み付けるような上目で見上げます。その頭を撫でながら少しオーバーに喜んであげます。
「お、おおきもちいい……●●●、、、パパ、、あはぁ~たまんないよ●●●」
するとパパを見上げる●●●の目が満足そうに笑うんです。
「もう、、、パパだめだ、、、、いい?」そう言うと握っていた茎を前後にグイグイと扱き頬を窪ませながら強く吸ってくれるんです。
上を向かせ口を開けさせて口の中に溜まっている精液を眺めたあと一旦私の手のひらに吐き出させました。最近はいつもこうしてもらうんです。すると●●●がティッシュでパパの手を拭ってくれます。
自分のお口も拭うとそれらを丸めたティッシュをパパに手渡すんです。
「パパ、きもちよかった?」確認するので「もうね、最高だった、きもちよかったあ~」そう答えて頬を撫でました。
「そっか、よかったねパパ」満面の笑顔で満足そうに答える娘でした。
まだまだ時間はたっぷりとあります。
不安を払拭するのに快楽は絶対に有効だと思うので今日は●●●をたくさん愛して過ごそうと思っています。
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