目が覚めたら眠れなくなってしまいました。
何とか娘にはバレなかったみたいです。
でもね私と◇◇◇が階段を下りて行く途中で●●●がトイレから出てきてしまい
「どうして2階に行ってたの?」と聞かれてしまいました。
◇◇◇●●●をダッコしてリビングに入ると「●●●の部屋をお姉ちゃん散らかしたでしょ?だからパパと二人で片しに行ってたの」と咄嗟にしては上手い言い訳をしました。
「んー?」寝ぼけ眼の●●●が鼻を擦りながら生返事しました。
「でもね上がって直ぐに●●●がトイレに入る音が聞こえたからさ、なにも片してないんだ」◇◇◇が周到な言い訳をしました。
「んー、いーよ?」と●
お姉ちゃんのスカートの白いシミには気付かなかったみたいでセーフ!
それから間もなく◇◇◇の母親から◇◇◇に電話がかかってきてエロガキが「うん、……うん、……わかった……うん、はーい」と言ったあと私に
「ごめんパパ、ママが帰ってくるから送ってくれる?」と慌てた様子で言うので送って行くことにしました。時計を見ると3時前でした。
ポツポツと弱い雨が降るなかエロガキと娘を乗せてエロガキのアパートへと急ぎました。
車を降りると●●●に「また遊ぼうねっ」と言って手を振ります。●●●も「うんっ!」と笑顔で答えました。
何度か振り返って手を振るエロガキに私たちも車の中から手を振って別れたんです。
そのあと……なんだけど、まだ時計は4時チョイ、うちのママが帰ってくるには早いし、娘への言い訳を兼ねてそれから家に帰ると玄関のドアにカギを掛けました。
「●●●、血が出てないか確かめようか」私
「んー」●
「どれ……」私
「でてないでしょ?」●
「ないね」私
「だからだいじょうぶだよパパ」●
「●●●……」私
今日は検査日です。
もしかしたらこの娘のものを舐めるのが最後になるかも知れないと思うといつにも増して丁寧にクンニをしてあげました。
帰って来た妻がダルそうにぐったりしている娘を見て体調が悪いのかと心配をしてました。
娘の診察の予約は10時からです。
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