●●●が習慣のお昼寝タイムに突入するとエロガキが本性を現しました。
娘の眠る和室から立ち上がるとニヤニヤとエロい笑いをしながら振り向いて私にヒラヒラと手招きするんです。
もうその顔を見ただけで何をしたいのかがわかるほどのエロい流し目でした。
私が和室を出るとエロガキが眠る●●●の様子を見ながらソッと引き戸を閉めました。
「パパ、●●●の部屋にいこ?」小声でそう言って私の手を掴んで引きます。
エロガキの黒いミニスカートを見ながら後ろから階段を昇りました。
「チラッ」ふざけてそんなことを言うとエロガキがミニスカートのお尻を摘まんで捲ります。淡い水色のパンツを見せて、これは挑発のつもりなんだろうと思いました。
さすがに●●●の部屋でエロガキとやるのは気が引けて隣の和室でと私が言うと頷きます。エロガキにとってはどの部屋でもセックスができればいいんです。
私が後から入って和室の引き戸を閉めるとエロガキが私のズボンの膨らみを細い指で摘まみました。
「あははっ、カチカチ」そう言って笑います。そしてスカートを少し捲るとパンツを下げて「パパも◇◇◇のさわってみれば?」そう言いました。
下ろしたスカートの中に手を入れて割れ目を触る私に「ね?」と言います。もうトロトロになってるだろうと言うんです。つまり、「ジュンビハデキテルヨ」と……
「◇◇◇が上でいい?」私
「うん、●●●が起きてきたらヤバイもんね」◇
パンツを脱ぐとスカートは脱ぎません。
私もズボンは脱がずにペニスだけを出して仰向けになりました。
直ぐにエロガキが跨がります。もう慣れたものでスカートの前を捲りあげて覗きこみながら私のペニスを摘まんで膣に宛がうと腰を沈め一気に差し込みました。
あとはいつも車でやってくれる腰フリダンスです。
エロガキは私の限界をよく知っていて私がヤバそうになった頃に
「出そうになったら◇◇◇を押してね」と言うんです。
エロガキも中で出される危険はちゃんと知っているんですよね。
「わかってる」私
「どう?、、パパ、ど?、きもちいい?」◇
いつものように何度も聞いてきます。
私が唸りながらエロガキの腰を掴んで押し上げるとエロガキも急いで尻を持ち上げて膣から私のペニスを抜きました。
抜けてしまうと私がエロガキの尻を捕まえて引っ張りまた割れ目をペニスに押し付けます。何も言わないのにちゃんとその意味を理解してエロガキがペニスの裏側に自分の割れ目を挟み込んで前後に尻を振って擦り付けてくれました。
男は射精の痙攣と快感が数秒間も続くこともよく知ってるんです。
黒のスカートは精液が着くと前にもなかなか落ちない経験があったのに今回もたくさん白いシミをつくってしまいました。
「だいじょうぶ、ほとんど裏側だし、帰ったらすぐに洗うから」と言って平気なエロガキです。でもどういう弾みか、私のズボンに着いた精液をもらったものかスカートの前の方にも裾に白く付いてしまっていました。
股を拭きながらそれも何度もウエットティッシュで拭いたけど乾くとやっぱり白く残ってしまうんです。
下のトイレのドアか閉まる音かして二人で顔を見合わせると慌てて階段を下ります。●●●が起きたんです。
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