私の射精は妹には結構興味深かったようでそれから暫く妹と見せあいっこをしながらお互いの物を触ったり妹の手を借りて射精をして見せたりしていました。
そこでね、動物の本能というのは不思議だなと思うんです。これはその時には感じる事はなかったんですが後になって思ったんですが誰にも教わらず、そんな知識もなかったはずなのに妹の小さな膣の穴を見ていたら自然に自分のカチカチに勃起したぺニスをその穴に押し付けてみたくなるもんなんですよね。妹も兄が自分の股を割ってそこにオチンチンを擦り付けていてもそれが生殖行為をしているのだなんてわかりません。
それでも何となく二人はそれがお気に入りでいつも最後には二人で重なっていました。
もちろん入りはしなくて割れ目に沿って上下にヌルヌルと擦り付けるだけでしたがそれでも物凄くその感触が気持ちよくて妹のヘソや胸まで精液を飛ばしていました。ある時は妹の顔にまで届いた時もあり若さの素晴らしさですよね。ふたりでゲラゲラと笑った記憶があります。
もちろん二人とも親には隠れてやっていたはずなのに何故か母親は私たちが疑似性交をしていることに気づいたようでした。
「ねえ◯◯、◯◯◯に毎日かくれて変なことしてないよね」母が私と二人っきりの時にそう言ったのです。
「え、、へんなことって?」固まりながらも半分否定の逆質問で逃げようとしましたが相手は大人です通用しません。
「◯◯◯にイヤらしい事をしてるでしょ?ママ全部知ってるんだからね、やめなさいね」
何だか一方的に自分だけが悪者にされていることに不満は感じていましたが母の強い口調の前にはただ項垂れているしかありませんでした。未だになぜバレたのかわかりません。妹もそれから私とはその遊びをしようとしなくなったので母親にしないようにと厳しく言われたのだと思います。
当時我が家の2階には部屋が2部屋あり洋室の1部屋を私たち兄妹で使っていたのですがそれから間もなく私は1階の和室へと追いやられるのです2階の妹の隣には両親の寝室があり夜中とはいえ妹に会いに行くのは難しくなっていました。もちろん親が私たちが恥ずかしい行為をしないようにとの配慮からです。たまに私が2階へ上がろうとすると母親に「何をしに上がるの?」と咎められることもありました。私は次第にストレスをためてしまいチョッとした事件も起こしたりもします。
学校の帰り道でいつも出会う女の子がいました。それは計画的だったんです。
まだSにもなっていない子でしたが時折その子の家の前を通ると一人で遊んでいるのを見かけていたのです。女の子も私のことは知っているので警戒心など全くありません。親の話す情報から両親は共働きで普段はいないはずでした。
計画から数日は出会えずその子にイタズラをする妄想で自慰をして耐えていましたがチャンスが来たのです。
その子の家の前は傾斜したコンクリート敷きになっていてしゃがんでチョークで何かを書いていたのです。
心臓が興奮で痛みます。トクトクと耳鳴りも感じるほどの興奮でした。
「何を書いてるの?」近づいて声をかけたのです。
書いているものの説明をしてくれていても上の空、覚えていません。難しいシチュエーションなど私には無用でした。
「こっち来て」その子の手を掴むと引き寄せます。立ち上がったので手を引いてその子の家の車庫の裏に連れて行ったのです。
急いでジャージのズボンとパンツを下げるとフル勃起したぺニスを見せてその子の手をとり触らせました。
女の子は私の顔とぺニスを交互に見ます。
「にぎって」握らせると妹に初めてさせたように手首を掴んで前後に揺すります。あっという間に射精を果たすと女の子が「もういやあーっ」そう叫んで私の手を振りきると走って家に逃げ込んでしまったのです。
それがどんな結果を招くのかは射精のあとのようやく覚めた頭で理解ができました。
夕方には怒鳴りこんできたその子の両親ののまえで母親にしたたかに殴られ手をついて2度とさせないので許して欲しいと土下座して謝罪する母親を見てそれなりに反省をしたものです。
が、…………
それは私のロリコンの黒歴史の始まりに過ぎなかったのです。
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