そういう訳ではないんですけど……
私は本当にエロガキとのセックスに狂っていて……あいつもこのスケベオヤジがいつでも自分とやりたがってることをちゃんと知っている。
年端もいかないガキ相手にどんどん深みに嵌まっていく自分を制御できないでいる情けなさがあまりにも恥ずかしくて……
高速道路の下で何度となくアイツと繰り返している恐ろしい行為。
アイツの本当にパパが用意していってくれた極上の娘と場所。
「パパッ、、、パパッ、、」
断続的に、でも消えることなく聞こえる車のタイヤノイズの下でエロガキが悲鳴のように私を呼ぶ。
相変わらず強烈な臭いを放つガキの性器をその汚臭がなくなるまで執拗に延々と舐め続ける自分のおぞましさ、分かっていながらやめられない自分の弱さがエロガキの口の中で果てた瞬間から自虐的に私自身を責め立てるんです。
私の車は軽自動車でもリアシートがリクライニングします。いっぱいまで倒せばずいぶん傾斜します。
今では入れるのにオイルも必要がなくなったガキが私に跨がってクイクイと腰を前後に振って刺激します。
「パパ、、パパどお?、、どお?」いつも私の喜びを確認しながら腰を使うガキ。その細い腰を掴んでリズムを合わせながら引き寄せ腰を突き上げます。
生意気に白く泡立たせたガキの溢れさせる汁が出入りするペニスにリングのようにまとわりついては消えていくのを眺めながら答えます。
「いいよ、、、ああいい、、お前のオマンコは、、お、お、たまんねえよ」と、
「、、そんなに気持ちいいの?、、こお?、、、こお?」◇
「ダメだッ、、◇◇◇っ!、、パパもうっ」私
エロガキは素早く腰を上げて抜き私から降りると自分の汁で滑るペニスを咥えてくれます。
私の指示を忠実に守って私と目を合わせながら口の中でネロネロと舌を動かして精子が溢れだすのを待ちます。
「はっ、、はっ、ああ出るっ!、あはあ気持ちいいっっ」エロガキの頭を押さえながらピクン、、ビクンと腰を痙攣させる私を見つめるエロガキの目が笑います。
もはや立派なセックスマシンです。
この時は既にクンニで私にとことん苛められて一度逝かされたあとなので◇◇◇もパートナーへのサービスに徹してくれていました。
搾り上げてペニスの中に残った精液を残さず吸いだすと顔を近づけ口を開けて中を見せてくれます。唾液と混じって泡立った半透明な白い粘液がたまって独特の青臭い臭いを放つその唇に吸い付くと私の口の中にそれを流し込みます。
「んふぅ~、、んふぅ~、、」顔を斜めにしたエロガキの鼻息が私の頬をくすぐります。
この精子のお返しがエロガキはものすごく喜びます。
前回終わったあといつもティッシュに吐き出していた私の精液を不意にキスをしてきて私の口の中に流し込まれたんです。思わずそれを飲み込んでしまった私に
「パパにかえしちゃった」と笑う◇◇◇。
今回も返してもらいました。
飲み込む私の顔を上から嬉しそうに笑って眺めます。
そんな超ゼツなエロがキのオマンコを「おしおき」と称してもう私の唾液臭しかしなくなるまで舐め続けます。
私の頭の毛を掴んだエロガキが苦しげに
「もっ、、、ぱぱっ、、もうっ、、ぱぱっ、っ、、もういいっ」繰り返すけど許しません。「お仕置き」ですから。
ビクン、ビクンと小さな体を痙攣させるエロガキの眼球はほとんどまぶたの上に回ってしまい赤い口を開けています。せっかくの可愛い顔をだいなしにして喜びを私に教えてくれました。
もう、私はあのガキから離れられない。
エロガキも私に抱きついてキスをせがみながら切れ切れに囁くんです。
「パパ、、ずっと◇◇◇とやってね……」と。
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