いつものコンビニで待ってると言って来たんです。
断れなかった私が悪かった。
娘への禁欲を破ってしまった勢いが私の理性を失わせていたのかもしれません。
昨日の3時半過ぎでした。
◇◇◇がコンビニに入ってくると本の棚にいる私の横に来て「オレンジがいいな」と独りごとのように言うと店を出ていきました。
私はオレンジがジュースを買って店を出ます。
リモコンキーで彼女が店を出たときにドアロックを解除しておいたので◇◇◇は既に車に乗っていました。
ジュースを手渡すとドリンクホルダーを引き出して「サンキュ」笑顔で受け取ります。
行き先は決まってるので無言で車を走らせました。
車を止めたのはいつものあの場所です。
次に車のエンジンをかけたときは5時のチャイムがどこからともなく聞こえていました。
エロガキは私の性欲を満たすためのお人形さんから、今は立場が逆転しつつあるのかも知れません。
私はエロガキに性の快楽を教えて溺れさせたつもりで実は溺れてしまったのは私の方なのでしょう。
射精の後の前立腺の鈍痛を感じながらエロガキをコンビニへと送るために高速道路の桁下からガサガサと藪の中から車を走らせました。
短時間に連続で2回も私に逝かされたあと後部座席からセカンドシートに乗り換えてぐったりとリクライニングしたシートに横たわっているエロガキの太ももと藤色のスカートから覗いている白いパンツを眺めながら…………
さすがに満足したようで今日はエロガキからの呼び出しはありません。
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