私も実はそう思います。
そして実は娘への愛撫はまた始めています。
それを書くと色々とご批判を戴くだろうなと思って書かずにいました。
一昨日の朝でした……
毎朝の点検で娘のパンツを覗いて生理用ナプキンに出血がないか確認してたら娘がね
「●●●が病気だからパパは何もしないの?」と言ったんです。
「そうだね、またここから血が出ちゃうと怖いでしょ?」と答えました。
「でもさ、もう出てないよ」少し不満そうに口をとがらせました。
幼い娘に性の快楽を教えたのは紛れもなく私です。そして今は迷っています。ここで絶ち切るのか、もう手遅れとして続けるのか。
言い訳にしか聞こえないとは思います。いや、確かにこれは言い訳だけど娘が欲しがっているんです。私にはそれに逆らう力はありませんでした。
今私は在宅のリモート勤務中であり保育園への登園時間は少しくらい遅れても問題はありません。
「じゃあパパ●●●のを舐めてもいい?」私
「うん、いーよ?●●●だいじょうぶだから」●
パジャマのズボンとパンツを脱がしました。
娘がパックリと足を広げてくれます。
その間に顔を寄せました。
指で開いてみると細く糸を引きます。これではパパを誘うはずだと思いました。
しばらく嗅がなかったせいか開くと同時に甘い臭いが立ち上ります。
私が唇を尖らせて濡れた娘の肛門から栗の皮まで一気に「ふうーー~」っと吹き上げると「きゃはははっ!パパあーくすぐったいイーッ」と膝を閉じ合わせて笑いました。
そのあとは……
久々だったからか数分で娘は満足したようです。
困っているのは◇◇◇の方なんですよ。
どうしても「ヤりたい」オーラが半端ない。こっちを放置すると反乱を起こしかねない状況ですね。
このままフェードアウトしようかともチョッと思っていたのでコメント、ありがとうございます。
娘と◇◇◇とのエッチを認めていただけるならもう少し書き続けてみようかなと思っています。
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