娘の肉体的な性早熟症は別としてその後の精神的なストレスは明らかに私が与えた。それは紛れもない事実。
いや、子宮筋腫はもしかしたら違うかも知れません。
それにして●●●の小さなお腹に穴を開けて、だの膣から器具を挿入してだのって、
子宮は温存する方向で最善をつくすが万が一全摘となったらと思うと……
色々と調べてみると腹腔鏡手術も傷跡がほぼ残らないメリットがある反面に施術医師の技能に頼るという点が問題のように思います。もしも子宮を傷つけて大量の出血をした場合には緊急開腹術式に変更してお腹を切るしかなくなるみたいです。そうなると時間との勝負になるようで大きなリスクも伴うんですね。再発防止ならば開腹して徹底的に腫瘍を取りのぞくのがベストのようです。
今のインターネット社会の良さは誰でも何処でも様々な情報を簡単に得られる事だけど、反面その情報過多が不安も煽ります。
来週の検査結果までは女医が言うように矢鱈と不安になってばかりいても何も良い結論は出ないので……
「それまでお嬢ちゃんをたくさん愛してあげて不安を軽くしてあげておいてください」と、
娘の筋腫は大きく何れにしても手術での摘出が必要となる可能性が大きいとの事です。
今日はもうこれからお迎えに行きます。
昨日の夜から胃薬ばかり飲んでる私です。
※元投稿はこちら >>