特別な疾患の所見はないとの診断結果でした。結局消炎剤と鉄剤、痛み止め、胃薬など特別な薬もなくしばらく様子をみることになりました。出血も痛みも消えているのでわからないようですね。また何か異常が出たらMRI検査をしてくれる病院を紹介してくれると言うことです。
それよりも気になる事を女医が言ってました。
「ずいぶん進行が(早熟症)早いようですね、何か行動や環境の変化、精神的な事で思い当たる事はありませんか」と、
つまり遠回しに「性的な虐待」を疑われるような事を聞かれたんです。
もちろん思い当たる事はないと全否定しましたがこんなことも……
「ご希望なら体の一部からDNA検体の採取もできますのでご心配なら」と、
つまり性器や乳首など虐待が疑われる部分から唾液や精液などが採取して娘以外のDNAが見つかれば性的な行為を受けている可能性があるって事のようです。
今は怖い世の中ですね。私のような犯罪者はとことん追い詰められて行くんですね。
でも保険対象にはならないのでかなりの高額となるようなので今後も気をつけるということでお断りをしてきました。
女医は父親の私を疑っているような口振りでした。もしかしたら娘の体に素人にはわからない何か性的な行為を受けている所見があるのか、娘は気をつけていてくれるようだけど娘との会話で何かを感じたのかもしれません。
とにかく体に異常が無かったということで安心しています。
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