禁断の木の実

久々に仕事に出かける妻を見送ると直ぐに２階の娘の部屋に入りました。
私は緊急事態宣言解除予定の11日までリモートなので保育園も急ぐ必要がありませんからゆっくり●●●と過ごしました。

「●●●おはよう」
私が部屋に入るともう娘は目覚めていたのでオデコの前髪を撫で上げながら朝の挨拶をします。
「おはよパパ」
両手を差し出すのでしっかりと抱き締めてあげます。
「ママ、おしごとにいった？」●
「ん、今出ていったよ」私
「じゃあしてもいいよパパ」●
ＧＷも明けると早速日常の朝が帰って来ました。
「いただきまーす」私がふざけると娘もクスクスと笑います。

娘のベッドは普通のシングルサイズです。
小さな娘には少し広すぎる感があるけどエッチをするにはいい大きさなんです。
上掛けを捲って添い寝をすると抱き締めて娘をお腹の上に載せてキスをしました。
「くれる？」私
「ん」●
私が口をあけるとそこに寝起きの粘りの強い唾液を垂らしてくれます。至福の瞬間です。
目をつぶり口を閉じて娘のヌルヌルの唾液を舌の上と上顎の中で捏ねあわせて味わいます。
「うふっ、おいしい？」●
「つん、、サイコーにおいしっ！」私
「あははっ、もっとあげよーか」●
「まだ出るの？」私
「ん、くちあけて」●

上掛けを娘の頭まで被せると唾液をもらいながらパジャマのお尻に手を差し込みます。
もう生理も終わっているけど用心のためにつけているナプキンを手の甲に感じながら小さな割れ目を中指でそうっと撫であげました。
妻の話では娘の生理は色々と不順なんだそうです。詳しいことは話してくれませんが出血もオリモノの排出も毎回状況が違うようだと言っています。
今回は最初だけでその後は殆ど出血もなくお腹の痛みも軽かったようです。
膣から滑りが出始めて私の中指にまとわりつきます。
「もう舐めていい？」私が聞くと体を起こして立ち上がりパジャマのズボンとパンツを脱いでくれました。
私の顔を後ろ向きに跨ぐとしゃがみます。
私の口に濡れてテカる割れ目を押しつけました。顔を振りながら唇で割れ目を広げるようにして吸い付き舌で舐め回します。
私もズボンとトランクスを下げるとすぐに勃起したぺニスに娘の指を感じました。
小さな手に握られて上下に扱かれるとそれはもうたまりません。
身長差があり過ぎてクンニとフェラはこの体勢では無理だったことと明日のエロガキとセックスする予定のために精液を残しておきたい理由からクンニに徹する事にしました。
これで舐められでもしたら絶対にそのまま出したくなるに決まってますから。
娘をベッドの上に仰向けに寝かせるとパジャマの上と肌着を押し上げて乳房を出させました。本当に宝物のように素敵な２つの乳房を下から両手の親指と人差し指の間に挟むようにして揉みました。
以前はこうすると痛みを訴えたけど今は顎を引いて私に揉まれている自分の乳房を眺めて満足そうに笑みまで浮かべる余裕があります。確実に発育は加速的に進んでいる娘の体です。
スポイト妊娠犯罪も十分に受けてしまう体です。それだけは気をつけてやらないといけません。他の男にこの体を弄ばさせたら大変なことになるに違いないはずです。今時はＳの男児でも油断はできませんから。

いつも通り私の顔を甘い香りの太ももをピクピクと痙攣させながら挟みつけ、背中を反らして娘が逝きました。
子供の性感は未発達で大人のような性的刺激からの快感は得られないと誰もが思っています。私も以前はそう思っていましたから。
でもどうですか、この６yoの見せる喜びの恥態、そしてエロガキの快楽に悶え喘ぎながら眼球を裏返して白目を剥く姿を見て誰がそんなことを言えるでしょうか。
これは社会的に弱い年齢層の児童を保護するため意図的に「作られた常識」なんですよね。でも、それが悪いこととは思いません。
性犯罪によって被害書となる力の弱い子供の事を思えばそれは正しい常識でしょうから。
私のような狂った危険な性犯罪者から子供たちを守るためですから。
私の狂気はこの先に治る事があるのだろうか……
このまま進行して廃人となって……
いや、たぶん正常な人から見ればもう手遅れで十分な「狂人」であり「凶人」なのでしょうね。

私はこの社会から隔離されるべき重篤な精神異常者でです。いつかその自分の異常性の境目が分からなくなったと私は完全な廃人となるのだと思います。

ロリコンは薬物依存症と全く同じなのです。

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