「連休中は●●●ママがいるから会うのは無理かな」◇◇◇に送りました。
「じゃあ7日は?」◇
「学校だろ」私
「パパは11まで家にいるんだよね」◇
「そうだけど◇◇◇は?」私
「やすむから」◇
「ダメだよ、学校にはいきなさい」私
「じゃあ午後は?」◇
ここまで必死になられると断れません、7日の午後に例のコンビニで落ち合う約束をしました。これは昨日の話です。
今朝スマホのバイブで目が覚めました。
エロガキからラインです。
「だいスキなパパにだいスキな◇◇◇からプレゼントだよw」◇
すぐ後から画像が来たけど相当ヤバイ写真。
あまりにも接写でパッと見には何だかわからなかったけどそれはエロガキのオマンコのドアップ画像でした。
そのあとすぐに
「パパのチンポも見たい」◇
既読がついてるだろうからトボケルこともできません。
ペニスを扱いて勃起をさせるとスマホを……
と、ここで少しは趣向を凝らしてやろうとあることを思い付きました。
押入れの下から例のアタッシュケースを出すと中からジッパーを取り出し開けます。ジッパーの中の小さな布を抜き出すと汚れがカピカピに強ばった部分の臭いを嗅いでみるとまだまだそれは強いアンモニア臭を放っていて私の脳幹を痺れさせるのです。
左手にその激しく臭いを放って白っぽく変色した部分に勃起したぺニスを乗せて写真を撮ります。
それをラインで返すと直ぐに既読がつきました。
すると数秒後に返事が来ます。近頃の子の早打ちには本当に驚くばかりです。
「それにセーシだして見せてw」◇
(Wってさぁ…)
「宝物がもったいなくてできないよ」私
「おねがいパパ、7日にもっとすごいのあげるから、ならいーでしょ」◇
「これよりスゴいのくれる?」私
「やくそくする」◇
「分かった、すぐに送るよ」私
もう一度鼻にエロガキのマンコ汚れの乾いた部分に鼻を押し付けると強烈なその臭いを嗅ぎながらペニスを扱きました。
予想外に早く射精の欲求が始まります。
急いで亀頭をその汚れに押し付けると黒いその布で包むようにして扱きました。
恥ずかしくも声を圧しコロして呻きながら射精をするとスマホを取ってパンツを開き亀頭の先と迸らせた白い粘液に濡れた黒い布を写します。
そして直ぐにそれを送りました。
「パパきもちよかった?」◇
「よかったけど大切なお宝がダメになった」私
「心配しないで、やくそくはまもるから」◇
「◇◇◇もこれからオナニーか?(笑)」私
「ざんねんですー、もうしちゃったwww」◇
「今度◇◇◇のオナニーも見たいな」私
「いーよ、7日にして見せたげるwwww」◇
「やった!」私
「じゃあふたりで見セッコしよーか」◇
「おおー、マジかー」私
「パパよろこびすぎ」◇
これ、明け方4時過ぎのやり取りです。
どんだけ溜め込んでるのやら、ヤりたい盛りにも程があるよね(私)
こんな画像のやり取りは危険だと思っていたけど、今さらですよね。
エロガキがその気になればもっともっとヤバイ事実がいくらでもあるのでね。
お陰で今朝はスッキリしています。
今日は燃えるゴミ出しの日です。忘れずにこのジッパーは捨てないと(笑)
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