私はもちろんでしたが娘も満足できた様子でしたのでそのあとは大型量販店のキッズランドにいきました。
スカートの下に履いていたデニムのショートパンツは履かせません。
そこのキッズランドは怪しい親父たちが徘徊していてスマホで他人の娘にカメラを向けたりする奴もいるところです。
妻はここに娘を連れて来るときは絶対にスカートは履かせません。来るか来ないかわからない時には今日みたいなショートパンツを持ってくるという用心をするほど危ない場所です。久々に昨日行ってみるとセキュリティが厳重になっていて子どもとその保護者以外は中に入れないのとガードマンが常にうろついていました。あと「防犯カメラ設置」の看板が何ヵ所もあって普通の親にとっては少しは安心なスペースになっていましたね。
妻がここに来ることを反対しなかったのは●●●のスカートの下に分厚いデニムのショートパンツを履かせていたからだと思います。
でも……私はそれを脱がしていました。
ベージュ色のスカートからこぼれる娘の生パンを私自身が楽しむためです。
他の女の子達を見ていると誰一人として生パンで遊んでる子はいませんでした。うちの子だけです。それだけここは変質者が多くてキッズランドではなく「ロリコンランド」と呼ばれている場所なんです。
ただし、「保護者」だから安心と言うわけではありません。私みたいなヤバイ親父もいるわけです。昨日もそんなのが一人だけいて生パンの●●●を追いかけるように自分の息子を誘導しては●●●のそばから離れません。倅を撮るふりをして明らかに●●●のパンツを撮しているのがバレバレでした。
娘も汗だくで私の所に戻ってくると耳打ちをします。
「あのマエにすわってるおじさんさあ、ずっとわたしのパンツのぞいてる」●
気づいていたんですね(笑)
ちなみにそいつを睨みながら私に耳打ちをするのを見たあと息子をムリヤリ手を引いてキッズスペースから逃げるように立ち去りました。私としては別に見てい楽しむだけならいいかなと思っていたのに通報を恐れたんでしょうね。
「帰っちゃったね」私
「ヤバイっておもったんじゃない?」●
「覗かれててイヤだった?」私
「ん~ん?べつにヘーキ」●
(さすがに我が娘です)
ただむしろ娘の膨らんだオッパイに気づいたママさんがダンナに娘を指差して何かを言ってるのを見るのはキツかったですね。
他の同年代の女の子達の足や腕を見ても「水っぽい」感じがするのに対して●●●の手足は「女」の皮下脂肪の美しいカーブを描いていて服の上からも腰の括れやお尻の発達なども女っぽい体型に見えるんです。そこに隠しきれない乳房の膨らみを見れば目を引くのは当たり前です。
学校に通い始めるこの先は娘を診察してくれた小児科の女医の言うように性的に様々な多難に晒されて行くんでしょうね。
さて、昨日の話はこの辺で終わりにします。
ようやく話が追い付きました。これからは今日の話から始めましょうか(笑)
※元投稿はこちら >>