いつの間にか雷雲も遠ざかりまた強い日差しが戻っていました。
車は軽自動車でも後部座席を一杯まで下げると膝をついてしゃがめるスペースがあります。ワンボックスタイプでルーフも高く小さな娘とヤるには十分な広さです。
私の長く執拗なクンニを受けて10分も待たずに●●●が体をピクピクと痙攣させて逝きました。
シートとドアに半分寄りかかってぐったりしている娘の背中を引き寄せて前屈みにさせるとまだオーガズムの余韻から覚めきらない虚ろな目をした●●●がその意図を知って頭を私の股間に埋めてきました。
細い指で根本を摘まむとペニスを上に向けて亀の首もとから割れ目をなぞるように先端までペロリと舐め上げます。
「おほっ、、、ああイイっ、、そこ、もっと」私のリクエストに答えて小さく柔らかな濡れた舌で何度も舐め上げます。
「ぐるぐるして」娘の頭を撫でながら指示をすると今度はカリと括れの全周を舌先で頭と私のペニスを振りながら舐め回してくれます。
ボックスティッシュに手を伸ばして二枚抜き取って準備をします。
「噛んでくれる?」私がこれを頼むともうじきに射精をするのだと知っている●●●が私を見上げると舌を出したまま口元をニヤリとさせました。
小さな口をいっぱいに開いてすっぽりと亀頭を咥えるとできる限り口の奥まで頭を下げ入れてきます。
そしてアグアグと前歯で甘噛みをしながらカリの括れまで戻し括れを何度か噛んではまたヌルヌルと深く咥えます。今度は少し噛んだまま歯を立ててずるずると扱くようにカリまで引っ張るのです。
私の教えた通りに忠実にこれをワンセットで何度も繰り返してくれます。
「もうすぐ、、出るからね、頑張って」私が囁くと私の目を上目で見上げると咥えたまま小さくコクンと頷きました。
「おおきもちイイっ、、亀さん(亀頭)アグアグしてっ」もう限界でした。
シコシコと自分で竿を指で摘まんで擦ります。●●●が私を見つめながら亀頭を甘噛みをしていましたがペニスを見下ろしました。
先走りの汁が上顎に飛んだようでした。
「あははっ出るっ!、くわえてっ、くわえて●●●っ!」
●●●の口の中に亀頭が隠れきる前に射精が始まってしまいました。
「うわぁきもちいいっ!、、おおっ、、ううーっ、、きもちいいよ●●●っ!」
娘の労をねぎらうように頭を抱えて腰を震わせました。
教えられた通りに根本から指でリングを作ると先端へ向けて何度も何度も扱きます。
含んだ口元まで扱きあげるとシェイクを吸うように強く吸ってくれるのです。
「きもちよかったあ~、ありがとう……終わったよ」そう言ってスベスベの背中を撫でると濡れた唇を閉じながらペニスから抜きます。
顎を伸ばすように「ヘ」の字に口をしっかりと閉じた顔が私の精液を口の中に溜めている事を物語っていました。
ティッシュペーパーをその顎の下にあてがうと唇を尖らせるように突きだしてトロトロと唾液混じりの白く泡立った私の体液を吐き出しました。
それはぶら下がるほど粘りが強く口をすぼめては何度もティッシュペーパーの上に吐き出されます。
ぷっくりとした濡れた唇を閉じると私を見上げます。
「全部でた?」私が聞くと頷きました。
ティッシュペーパーを丸めると今度はウェットティッシュで唇を拭いてあげます。
すると●●●がウェットティッシュを抜いて私のペニスを拭ってくれるのでした。
そしてニッコリト笑うとイタズラっぽい笑顔で
「ふたりともきもちよかったねパパ」
亀頭を拭いながら●●●が満足そうにそう言うのでした。
繰り返しますがこれは「妄想小説」です。
こんなことが現実にある訳がないのでそこんところをご理解下さい。
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