無駄なシチュエーション説明が多くてすみません。でもそれが私の作文のスタイルなのでお許しください。
あ、それと繰り返しますがこれは「妄想小説」てして書いてますので悪しからずご理解を……
公園から目的の場所までは約15分の道程です。
また細かな白いキズも物ともせずにガサゴソと雑草を掻き分けながら車は高速道路の桁下のコンクリート床な場所へ。
高速道路建設時は何かの資材置き場として使われていたような場所で今は道なき雑草に埋もれた先にあるそこだけコンクリート打設してある(5メートル四方位)の場所です。片面は高速道路の桁に面していて高速道路の側道からは深い雑草で全く見えない場所です。
エロガキのパパがエロガキにイタズラをするために見つけた、と、言うより仕事柄知っていた場所のようです。
側道を走っていると後続車がいたので脇に逸れる手前で止まりやり過ごしました。前からも1台来ます。
停車しているその間に●●●がベージュ色のスカートを捲りデニムの短パンを出して前ボタンを外していました(笑)
前後に車も人目も無いことを確認すると草藪を左折してガサゴソと草に擦り付けながら入って行きます。
そこだけ草の生えていないコンクリートの上に車を停めるとエンジンを止めました。
桁の上からは高速道路を走る車のタイヤノイズが絶えず聞こえていますがその他の音は一切ありません。
薄暗くなったと思ったら稲光が連続で光ります。直後に爆雷のように轟いたかと思うとバケツをひっくり返したように、とよく表現されるような雨が降りましたが桁下のそこだけは雨に濡れることはありません。
脱いだ短パンを胸に抱えて雷に驚いた娘が大きな目を丸くして固まり私を見つめます(笑)「大丈夫だよ、ここは絶対にカミナリは落ちないから安心して」安心させるために笑いながらふっくらと柔らかなほほを指先で撫でます。
「後ろに行こうか」私が誘うと外に出るのが怖かったのか狭いシートの間から後部座席に行く娘。私の肩に捕まりながら横を通る娘の甘い香りが私を興奮させます。
思わず素早くスカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を撫でました。
今となってはそれくらいでは特別な反応もしなくなった娘が後部座席に座りました。
振り返ると●●●にパンツとスカートも脱いでおくように言います。
ルームミラーを傾けて娘のストリップショーを鏡越しに鑑賞です。
ベージュのスカートに付いているボタンはダミーで腰ゴムなので半だ立ちで下ろすとついでにパンツも下げました。白地に細かなピンクのドット柄です。これはお尻にstrawberryと書かれているはずのパンツです。何度も見ているヤツでした。
腰かけて足をあげるとスカートとパンツを足から外しました。靴も脱いでいたけど水色の短ソックスは履いたままでした。
下半身を裸にすると●●●がパカッと両足をカエルように開いたんです。
「パパぁ、さっきからずっとカガミでみてたでしょー、しってるんだからねぇ~」●
「やべっ、バレてた?」私
「ばればれだよ」●
車を降りるとドウドウと降りしきる雨の音を聞きながら私も後部座席へと移動しました。
また青白く稲光が光ると娘が私に抱きつきました。
「ははっ、こわい?、パパがいるから大丈夫」そう言うとピンクのトレーナーを背中から捲り上げました。
「全部脱いじゃおうか」そう言うと●●●が両手を万歳してくれました。
トレーナーを脱がすとスポブラも持ち上げて抜がします。引っかかるほどの見事な乳房がプルンと現れました。
最初の頃は尖ったような円錐形だったのに最近ではもう丸みを帯びた美しいオッパイになりつつあります。ピンクの没乳だった乳首もしっかりと形を整えています。
剃り残しの脇毛もうっすらと生えています。
水色のソックスだけを身につけて完全な裸になった娘を抱き締めました。
「寒くない?」私が聞くと平気だとよ言うように顔を横に振りました。
「パパはぬがないの?」●
「脱ぐよぉ~」そう言うとズボンとトランクスを下ろします。
とたんに●●●が笑い始めました。
「もーおっきくなってるう~」そう言って私の勃起したペニスを掴むのです。
「こらっ、出ちゃうだろ」私がからかうと握った手を前後に動かして「でちゃえー」とふざけました。
もう今の●●●と私のエッチはこんな感じです。
「出ちゃったら舐めてあげないぞ」娘の手首を掴んでシコシコさせると私の手を振り払って笑い
「やあーだっ!」そう言って笑いました。
また雷が轟きバネ仕掛けのオモチャのように私に抱きつきました。
それとは裏腹に雨の音は消えています。
いつものように髪の毛の下から襟足に手を添えると唇を重ねました。
舌を吸い出された●●●が目を閉じて私の背中に腕を回します。
「スー、、スー」と言う娘の荒い鼻息が私の顔に心地よくかかります。
まるでプリンを掴んだような触り心地の乳房を揉むと(最近は痛いと言わなくなりました)鼻息が苦しげに長く大きくなり始めました。
ヘソの回りを撫でると次第に恥骨の膨らみへと指を這わせました。
ここで●●●が「んんっ、、ん、、ん」とうめき私の背中を叩いてベロチューのギブアップでした。
細い腕を掴むと持ち上げて脇の下に吸い付いて剃り残しの脇毛のザラザラ感を楽しみました。乳房を文字通りぐるぐるとナメマワシました。ピンクに突きだした美しい乳首を吸って前歯でコリコリと甘噛みしながら指は恥骨から柔らかく深い溝の中へと潜り込ませました。
栗袋を指先に感じると●●●が胸の前で手を握りしめました。
縦筋から指を抜くとその手を掴んで私の勃起したペニスに誘います。
「パパのもして?……ふたりでしようね」
そう言うと小さな手で握ります。
私もまた●●●の割れ目に指を這わせました。
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