二人でセカンドシートに戻るとエロガキの仕草がセックス前とは明らかに変わっているように感じました。
頭のうしろに手を組んで少しリクライニングしたシートの背もたれに寄りかかって形のいい足を組みます。
パンツは脱いだままで履いていませんでした。
エロガキが家から持ってきたという小さなジッパーに入れてプレゼントしてくれたからです。
「ありがとう、大事にするよ」私が受け取って眺めながらお礼を言うと
「ん、しってる」そう答えてクスッと笑いました。
「じゃあさっそく」そう言ってジッパーを開けて鼻を突っ込むとエロガキがマジで笑います。
「もおお~、なんでそんな匂いがスキなのお~?」笑いながら呆れたようにエロガキが言いました。
「だって大好きな◇◇◇のあそこの匂いだから…………んん、たまんねぇ……」スーは~す~はーする私の横でのけぞって笑い転げるエロガキです。
組んだ足のスカートが捲れて白いお尻が見えました。
私の視線に敏感に反応したエロガキが反射的にスカートを掴んで下げ組んだ足を下ろしてしまいました
「もー、パパ◇◇◇のことエッチにみてばかり」◇
「おまえ、可愛いいからなぁ」私
「あー、オマエっていったー」◇
「オマエって言っちゃダメ?」私
「イーよぉ?、だってカレシだもん」◇
「なあ、キスしたいんだけど」私
「ん、」エロガキが体を乗り出して顔を近づけました。
首の後ろに腕を回すと抱き寄せて小さな唇を吸います。太ももの間に手を滑り込ませて撫でると「ん、んんん、ん、ん、、」口を塞がれているのでエロガキが鼻で笑います。
口を離すとようやく声に出して笑えました。
「アハハハまたさわるう~」私の腕をパチパチと叩いて笑いました。
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