大きな賭けです。
今時の娘っ子たちは10yで生理が始まる子も多いと妻から聞いたことがあります。
エロガキはまだないと言ってますが排卵が始まっていないとも限らないので中に出すのは危険です。わかってはいたのにどうしても中に出してみたかったんです。
後悔先にたたず……もう悩んでも後戻りはできません。
ただ、私は会社の後輩がヨーロッパの出張でお土産としてもらった薬があって、これはもうすぐ日本でも厚生労働省が認可するという話になってる薬です。
最悪エロガキの妊娠がわかったときの最後の手段です。成人女性では大きな副作用はないと言うけどエロガキのような子供の治験データーはないだろうから恐くはありますが妊娠後に服用して堕胎を促す薬です。
飲ませたくはないけど、やっちまったから……
ふやけるかと思うほど長く入れたまま話をしていたけどようやく抜きました。
前夜に妻とセックスした後なので大した量は出なかったようです。
でも抜いたあとボックスティッシュとウエットティッシュのケースを用意している間にエロガキが自分の股を覗き込んで中指で膣から流れ出てきた白い精液を掬って眺めていました。スカートは脱がしていなかったので片手でスカートを捲って押さえながら何度も掬い取っては手のひらを開いて眺めます。
その手をティッシュで丁寧に拭いてあげたあとウエットティッシュでエロガキの割れ目を拭き取ってあげました。
「あははっ、つめたぁ~い」エロガキが体を捩って笑いました。
「本当にまだ生理は無いんだよね」勝手に中だししときながら不安で確認しました。
「んー、ないよ」エロガキがそう答えたあと「でもね、クラスの女子で一人生理になった子がいるよ」◇
「いるんだ!」私
「だからぁー、◇◇◇じゃないから」◇
「そっか、、でもね、なんか体が変だなと思ったらパパに直ぐに言ってね」ビニール袋にティッシュを丸めて入れながらそつ念を押しました。
「んー、わかった、パパにゆーのね?」◇
学校のことなどを話しながら小一時間ほど経つと私の性欲が回復した気配があったのでエロガキにお願いをしてみました。
「パパのチンポ、固くできる?」そう言ってエロガキの唇を指で触れると
「ふふっ、できるよぉ?」ニヤニヤ笑って答えました。
長い髪が私の太ももをサラサラと撫でます。
熱いエロガキの吐く息をペニスに感じながら愛しいエロガキの頭を押さえます。
エロガキのベロで舐められてあっという間に勃起が始まりました。
ムクムクと目の前で太く固くなって持ち上がるペニスを舐めながら「あははは……」エロガキが笑います。
「ほらね?、できたでしょ?」自慢気にそう言うと亀頭の先っぽをべろりと舐めました。
フロアーに置いてあったバッグのポケットからゴムと小さなボトルを取り出しました。
ゴムを被せるとボトルからオイルを垂らします。
「塗りつけて」私がエロガキの手を取って促すと私とゴムを被せたペニスを交互に見ながらオイルをくるくると塗りつけてくれました。
「こんどはつけるんだ」そう言って私を二重の大きな目で見つめました。
「こんどね?後ろから入れたいんだけど」私
「うしろって?」◇
「後ろ向いて」私
エロガキの腰を掴んで体を回させました。
抱き上げて跨がらせます。
運転席とセカンドシートの背もたれに手を着いて
「こう?」◇
「そう、バックって言うんだよ」私
白のスカートを背中まで捲り上げると丸く小さなお尻を両手で撫でました。
指先にオイルを垂らすと割れ目にも塗りつけます。
ボトルのキャップを閉めて横に置いてボックスティッシュで手を拭うと
「さあ、また入れますよぉ」そう言ってエロガキの膣にペニスの先をあてがいました。
「ゆっくりでいいよ?」そう言うとエロガキがお尻を下げてきます。オイルの効果は絶大でした。
締め付けながらも簡単にヌルヌルと入っていきます。
それは夢にもみた素晴らしい光景でした。
エロガキの尻を掴まえて前後にゆっくりと動かして抜き差しをしました。
本日2回目のエロガキとの性行為の始まりです。
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