1時前には帰るようにと言われてきたと言うので昼食を食べたあと直ぐに朝待ち合わせたコンビニまで送ってきました。
新しいプレゼントももらってエロガキの汚パンツコレクションは4枚に(笑)
私の方は仕事のトラブルで緊急召集だと言ってあるのでそんなに早く帰宅するのは怪しいので時間を潰してから帰ります。
さて、コンビニで予定通りエロガキが来たので本の棚の前のガラス越しに目配せをします。今日もストレートの長い髪を下ろしてくれていました。風が強くて顔に舞い上がる髪を押さえてエロガキが可愛く笑って手を振り私の車へと向かいます。
リモコンキーでドアロックを外します。
店の中からは見えない場所に車を止めてあるのでエロガキがラインをくれる打ち合わせです。
飲み物を買って車に行き乗り込むと長居は無用、直ぐに発車です。
もちろん行き先は例の高速の桁下です。何度も行ったおかげで私の車は雑草の中を擦りながら走るので細い傷だらけになってしまいました(笑)
今日の作戦の話をしてお互いの計画に笑い合いました。
1時前には帰ってこいと言われたと言うので
早速エロガキの太ももに手を当てて擦り上げるとエロガキが慣れた口調で
「うしろにイコ?」と誘いました。
今日はね白の膝上のスカートで黒い前ボタンが四個でとまってる、ってことはパンツは絶対にこないだ買ってあげた黒のハズ、
ドアを開けて降りようと背を向けたエロガキのスカートを手を伸ばして捲りました。
「やった!、当たりっ」喜ぶ私を振り返ってスカートのお尻を押さえたエロガキが口を尖らせます。
「もおーっ、パパっ!」◇
後部座席に乗ると直ぐに華奢で小さな体を抱き締めました。
鼻息も荒く唇を重ねます。エロガキの歯を舌先で抉じ開けてクチの中に差し込むと舌をヌメヌメと絡めました。エロガキはこのキスにものすごく興奮をするんですよね。クリーム色のトレーナーに派手なキャラプリントの裾から手を滑り込ませてほんのり膨らんでいる乳を手のひらで撫でます。肌着はつけていませんでした。
エロガキの呼吸が長く深くなり始めます。
太ももの間に手を移動するとエロガキが自分から股を広げてくれました。
パンツの上から恥骨の膨らみに指を当てるとエロガキが私の背中を叩いてベロチューにギブアップしました。
口を離してあげると到底10yoとは思えない色っぽく潤ませた二重の目で私を見つめます。
首にキスをすると「あ、……あ、、」とまるで大人の女のように切なく悶えた声をあげて顔を仰け反らせるんです。
首や耳を舐めながら手はパンツの中へ……
するとプンとエロガキ独特のオマンコ臭が立ち上りました。
もうたまりません。スカートの中に両手を突っ込むと黒いパンツを引きずり下ろしました。足を高く上げてくれたエロガキの脹ら脛を持って白いベルトサンダルを脱がすとソックスも脱がします。
膝まで下げていたパンツを改めて下ろし足首から外しました。
興奮で顔を赤らめたエロガキがドアに寄りかかってグッタリしています。
私もズボンとパンツを脱いで二人とも下半身だけ裸になりました。
エロガキの片足をシートの背もたれまで上げさせるともう片足の肘小僧を押して思いっきり開かせました。
「いい匂いしてるね」そう言って私が顔を近づけると「はあ、、はあ、、はあ、、……」お腹を上下に動かして呼吸を荒くし始めます。これから襲ってくるクンニの快楽の予測で興奮していました。
「◇◇◇のオマンコ、ナメるね?」興奮を盛り上げるためにわざと宣言します。
「う、ン」小さく苦しげに返事をしたエロガキが生唾を飲み込みました。
両手の親指で割れ目を広げると赤く充血した膣穴は既に滑りでいっぱいです。小さな尿道口、2枚の薄く小さな可愛らしいピラピラもクリトリスの栗袋に繋がって開いていました。
肛門の少し上辺りから滑りを掬いとるように栗袋までゆっくりと舐め上げました。
「ふうッ!、、」ビクッと全身を小さく
痙攣させてエロガキが息を詰めます。
あとは割れ目も太ももから可愛いオヘソノまで私の唾液でヌルヌルになるまでなめつづけました。
多分30分くらいナメナメを続けていると
「ぱぱ、、ぱぱ、、、、ぱぱ、、、」
切なく繰り返すこの「パパ」はたぶん◇◇◇の本パパの事なんだと思いました。私の愛撫と亡くなってしまった本当のパパの愛撫とを重ねていたんだと思います。
(それならば……)
本パパが遂にしてくれなかった喜びを思い起こさせてやろうと思いました。
そして今日はある決意を持ってここに来ていたんです。
シートに座るとエロガキの体を抱き寄せて私に跨がらせました。
私が勃起したペニスの根本を摘まんでエロガキの滑りを亀頭に塗りつけると膣穴にあてがいました。
エロガキが私の肩に両手をかけてその部分を覗き込みます。
エロガキの腰を掴んでゆっくりと押しさげました。
最初だけ少し入ることを拒むようにひッつれながらも少し潜るとヌモっと亀頭を受け入れました。
とたんにエロガキの膣穴の入り口が私の亀頭の括れを心地よく締め付けます。
「ね、◇◇◇、」私
「ん?」◇
「自分でさしこんでごらん」私
「じぶんで?」◇
「うん、それならどこまで入れたらいいかわかるだろ?」私
「ん、」◇
腰を掴んだ手の力を緩めるとゆっくりとエロガキが腰を沈めてきました。
前回に差し込んだ深さよりも深く入って行きました。
もう少しで全部入り恥骨の肉どうしが触れあうというところが限界だったようです。
つらいのか少し戻して抜くと詰めていた息を吐き出しました。
「そこでイッパイか?」私
「ん、、いたい……」◇◇◇が頷いて限界だと言います。
「わかった……それ以上は入れないからね、安心して」私
「ん、」◇
「少し動かしてもいい?」私
「ん?、、ん、イーよ」◇
エロガキの細い腰を持ち上げると少し抜いて亀頭が見え始める辺りで止めると腰をゆっくりと突き上げて差し込みます。
「うふっ、、おおスッゲきもちいいよっ、、」私がのけ反って喜んで見せるとエロガキの方から腰を上下に動かし始めました。
「あ、、◇◇◇、、パパ、、オオたまんねぇ」少しオーバーに喜んで見せると
「そんなにきもちいいの?」◇
「いいなんて、、よすぎてパパ、、あ、◇◇◇、、◇◇◇ちゃん、、」私
私の喜ぶ顔と抜き差ししている濡れたペニスを交互に見ます。荒く甘い息を私に吹きかけてエロガキが腰を上下に降り続けました。
「パパね、◇◇◇のオマンコが気持ちよすぎるから、、もう、、」私
「もぉでる?」◇
「うん、、そのまま続けてて、、」私
「ゴム、しないの?」◇
「◇◇◇はまだ赤ちゃんできないから」私
「ん、」◇
「◇◇◇のナカに、、、このまま、、ウウ気持ちいいよ◇◇◇っ、、ああダメだっ!」
ビクッ!、、ビクッ!、、、、ビクン、、
射精の快感で強く痙攣する私に体を突き上げられながらエロガキの肩を掴んだ指先に力を感じていました。
エロガキの膣の温もりと甘くペニス全体を包み込んだ感触を感じながら、初めての中への射精はとんでもなく素晴らしいものでした。
抱きしめたまま、ずっといつまでも抱きしめたまま感謝をしました。
「ありがとうね◇◇◇ちゃん、、ありがとう……」私
「ふふっ、、パパのチンポまだピクッてなってる」◇
「そうだね、だってまだ気持ちいいもん」私
「◇◇◇のオマンコが?」◇
「うん、……ずうっとこのままでいたい」私
「あ、また……」痙攣を感じるとクスッと笑うエロガキでした。
「パパのチンポが出たくないって言ってるけど、どうしょうか」私
「しかたないチンポさんね、…もーすこしだけよ?」
芝居がかってふざけるエロガキの唇を吸いました。
射精してからたぶん10分位はクスクスと笑ってエッチな話をしながら入れたままでいたと思います。
人生最高の時でした。
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