妻と娘がお風呂から出てくる気配の音が聞こえました。上げてはいるけど乱れているエロガキのパジャマを後ろから私が整えました。
「はい、いいよ」エロガキがダイニングチェアに足を広げて逆向きに座った妹に声をかけます。
ドライヤーを差し出したので受けとると
「●●●もつかうんでしょ?」と言います。
「◇◇◇ちゃんがやってあげたら喜ぶと思うけどな」私
「いーよ?、じゃあ」そう言って手を出すのでドライヤーをまた手渡しました。
脱衣場へ言って娘に声をかけました。
「お姉ちゃんが●●●の髪を乾かしてくれるって」私
「うん、すぐいく」●
妻が後からリビングに来ると子供らにパックのフルーツジュースをくばりました。
お風呂上がり用に買い出しの時買っておいたと言うんです。女親というのはアレコレと気遣いが大変です。
エロガキと妹がお風呂に入ってる間に娘の部屋に布団を敷いて三人で寝られるようにセットもしてました。娘だけはベッドです。
「お布団でごめんね」妻
「あ、ウチはみんなお布団なんでだいじょうぶです」◇
いつまでも騒いでいましたが11時ころにようやく三人とも眠ったようでした。
リビングで妻と話していました。
ソファーの隣に座っている妻を抱き寄せると
「ん?、どうした」と驚いたような顔をしました。
「抜いてくれよ」私
「もう?、したばっかりでしょ?」妻
「だめか?」私
「ダメじゃないけど……」妻
エロガキのオマンコの感触とニオイで完全に狂わされていた私は興奮が収まっていなかったんです。
妻が下半身を裸にして足を広げてソファーに座った私のペニスを舐めてくれました。
妻の洗ったばかりの甘い香りのする頭を撫でながらうっとりとフェラを受けます。
フル勃起したペニスを手首をひねりながら上下に扱きます。
「スゴいね……本当に今日はどうしたの?」私を見上げて妻が笑いました。
「いや、…アイツらを見てたらもう一人欲しくなってさ」私
「ええ?、なあにそれ」妻がとうとう声に出して笑いました。
「それじゃあオクチじゃダメですね」そう言うと立ち上がってパジャマとショーツを脱いでソファーの上に上がり私に跨がりました。
器用にスルッとペニスを膣に入れてしまうと尻を上下に振って抜き差しを始めました。
私の肩に掴まってソファーのバウンドを利用するようにユサユサと腰を振ります。
その尻を両手で掴まえて上下を手助けしながら妻を誉めます。
「あはぁ、、ああヤッパ、、おまえ、いいな」私
「ホンとに?、、ゆるゆるでしょ?」妻
そう言いながら不思議なほどキュッ、キュッと膣を締めるんです。
「あはっ、、、ああ、すげえ、たまんねぇ」目を閉じて腰を突き上げると妻のピッチが上がりました。
深く叩きつけるように激しくバウンドさせます。
「中に出していいか?」私
「バカね、、、孕んでほしいんでしょ?、、」妻
「もう、、すげぇ、、もうダメだ」私
「いいよっ、、、だしなよ、、」妻
「うっっ!、、はっ、、、うぅッ、、はっ」
断末魔の呻き声をあげた私の口を妻の唇で塞がれました。
(これがエロガキのオマンコならどんなに……)
そんな不謹慎で不誠実な事を考えていた私です。
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