買い物が一通り済むと飲み物もついでに買い車に乗り込みました。
すると「●●●、お姉ちゃんおトイレ行くけどどうする?」◇◇◇が突然言い出したんです。
「●●●はイイ」●
エロガキが私に行ってもいいかと尋ねるので「もちろん、ごゆっくりどーぞ」と答えると車を降りて店の外にあるトイレに入って行きました。
振り返って「●●●は本当に大丈夫?」と聞くと頷きました。
結構戻って来なくて暫く待っているとようやくエロガキが戻ってきて
「すみませーん」と言いながら後部座席に乗り込んでドアを閉めました。
「よーし、じゃあ帰ろうか」と車のシフトレバーを見ると後ろからエロガキが私の目を両手で隠します。
「おいおい、この車は自動…」(運転じゃネエよ、といいかけて……!)
だいぶ前にお魚の公園でエロガキが私の目を後ろから隠した時を思い出しました。
今日もその指で私の鼻の頭を撫でるんです。
明らかにその指はエロガキのオマンコの臭いを強烈に放っていました。
残念ながら濡れてはいなかったけど乾いているが故にむしろ臭いはキツかったかも……
●●●は気がつかなかったようです。
家に帰るとエロガキからラインが来ました。
「さっきのきがついた?」◇
「この世で一番パパがスキなニオイのことかな?」私
「なんのニオイ?ちゃんと書いてほしい」◇
「◇◇◇のオマンコのにおい」私
「パパ?」◇
「なぁに?」私
「◇◇◇パパがだいスキ」◇
「ありがとう◇◇◇」私
「パパは◇◇◇のことどう思ってるの?」◇
「この世でさいこうの女だと思ってる」私
「おんな?」◇
「(おんな)はイヤか?」私
「うれしかった、はじめていわれたから」◇
そしてさっき来たラインが
「またヤろうねパパwww」◇
だ、そうです。
どう返そうか思案中です。
長々とごめんなさい。
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